研究者
J-GLOBAL ID:200901081743828257
更新日: 2025年11月09日
石井 光昭
ISHII Mitsuaki
所属機関・部署:
佛教大学 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
リハビリテーション科学
研究キーワード (2件):
すくみ足
, 正常圧水頭症
論文 (39件):
パーキンソン病治療の新しい展開 運動療法. 総合リハビリテーション. 2024. 52. 12. 1305-1312
パーキンソン病患者の理学療法におけるエビデンスの作り方. 理学療法. 2022. 39. 9. 793-801
京都府内の理学療法士の認知症への対応の現状と課題. 理学療法京都. 2020. 49. 54-59
石井光昭. エビデンスを参照したパーキンソン病患者に対する理学療法の考え方と進め方. 理学療法. 2019. 36. 7. 598-606
Mitsuaki Ishii, Kohei Okuyama. Influence of Freezing of Gait on Quality of Life in Patients with Parkinson’s disease. 佛教大学保健医療技術学部論集. 2018. 12号. 1-10
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MISC (4件):
パーキンソン病のリハビリテーション. 2015
第1回 状況によって違いがあるパーキンソン病の歩行,第2回「歩くこと」に意識を集中,第3回 パーキンソン病の歩行障害の対策における高次の脳機能や心理面への配慮 第4回 神経難病の呼吸の問題. 2012
理学療法士講習会「パーキンソン病の理学療法」講習会資料. 2011
パーキンソン病のリハビリテーション. 2010
書籍 (18件):
運動療法学各論「パーキンソン病の運動療法」
医学書院 2023
実践 理学療法評価学「臨床における神経疾患の評価-統合と解釈- パーキンソン病」
医歯薬出版 2018 ISBN:9784263265598
PT・OTのための嚥下・栄養マネジメント「摂食・嚥下障害を合併する患者に対する理学療法・作業療法の実際 神経難病」
文光堂 2017
内部障害理学療法学 『神経難病の呼吸障害』
羊土社 2016 ISBN:9784758102179
パーキンソン病に対する標準的理学療法介入「摂食嚥下・呼吸機能障害に対する理学療法も知るべし」
文光堂 2014
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講演・口頭発表等 (11件):
パーキンソン病のリハビリテーション 生活を支えるための動作の工夫と介助のポイント
(京都府丹後保健所パーキンソン病患者家族交流会)
パーキンソン病患者のすくみ足の可視化と動作支援に必要な視点
(第62回日本リハビリテーション医学会学術集会 2025)
歩行軌跡の可視化によるパーキンソン病患者のすくみ足の解析
(歩行分析コラボコンソーシアム2024年度第1回定例フォーラム 2024)
歩行軌跡の可視化に基づいたパーキンソン病進行期のすくみ足への支援方法の検討
(第18回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 2024)
パーキンソン病の障害像と理学療法
(理学療法士講習会「パーキンソン病の理学療法」 2021)
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学位 (1件):
博士(保健学) (神戸大学)
委員歴 (2件):
2018/04 - 第59回近畿理学療法学術大会 学会長
2018/03 - 日本理学療法士協会代議員
受賞 (1件):
2025/11 - 京都府 京都府知事賞
所属学会 (1件):
アスリートケア研究会
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