研究者
J-GLOBAL ID:200901081890959294
更新日: 2023年01月05日
荒川 創一
アラカワ ソウイチ | SOICHI ARAKAWA
所属機関・部署:
神戸大学 大学院医学研究科 医科学専攻
神戸大学 大学院医学研究科 医科学専攻 について
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職名:
特命教授
研究キーワード (3件):
泌尿器科学
, 手術医学
, 感染制御学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2005 - 前立腺癌転移巣に対する臓器特異性プロモーターを用いた遺伝子治療臨床研究
論文 (275件):
Keita Nakane, Mitsuru Yasuda, Takashi Deguchi, Satoshi Takahashi, Kazushi Tanaka, Hiroshi Hayami, Ryoichi Hamasuna, Shingo Yamamoto, Soichi Arakawa, Tetsuro Matsumoto. Nationwide survey of urogenital tuberculosis in Japan. INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY. 2014. 21. 11. 1171-1177
白井 千香, 松村 陽右, 吉田 弘之, 荒川 創一. うがい液によるChlamydia trachomatisとNeisseria gonorrhoeaeの口腔内性感染スクリーニングにおける核酸増幅検査法2種の比較. 日本性感染症学会誌. 2014. 25. 1号. 109-111
重村 克巳, 荒川 創一, 三浦 徹也, 山下 真寿男, 田中 一志, 藤澤 正人. 複雑性尿路感染症および男性副性器感染症におけるtazobactam/piperacillinの有効性に関する検討. 日本化学療法学会雑誌. 2014. 62. 3号. 367-373
李 宗子, 八幡 眞理子, 三根 真, 山本 将司, 小松 香子, 吉田 葉子, 吉田 弘之, 荒川 創一. ノンエンベロープウイルスに対する効果が改善されたアルコール手指消毒剤の手肌への影響. 日本環境感染学会誌. 2014. 29. 3号. 164-171
Katsumi Shigemura, Kayo Osawa, Takumi Jikimoto, Hiroyuki Yoshida, Brian Hayama, Goh Ohji, Kentaro Iwata, Masato Fujisawa, Soichi Arakawa. Comparison of the clinical risk factors between Candida albicans and Candida non-albicans species for bloodstream infection. JOURNAL OF ANTIBIOTICS. 2014. 67. 4. 311-314
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MISC (52件):
荒川 創一, 植田 貴史, 竹末 芳生. 手術室感染対策新常識(第3回) 周術期抗菌薬投与をどこまで短くできるか、またそうするべきか 兵庫医科大学病院感染制御部の取り組みから学ぶ. 手術看護エキスパート. 2014. 8. 4. 97-102
荒川 創一. 【感染症診療update】 (II章)主要な臓器感染症 尿路感染症 急性腎盂腎炎、腎膿瘍、腎周囲膿瘍. 日本医師会雑誌. 2014. 143. 特別2. S217-S219
荒川 創一. 【医療関連感染をめぐる最近のトピックス】 特殊病態患者の管理 尿道留置カテーテルによる排尿管理における留意点. 診断と診療. 2014. 102. 6. 897-901
荒川 創一. 【内科救急のファーストタッチ】 疾患編 腎臓疾患 急性腎盂腎炎、尿路性敗血症. 診断と診療(増刊号). 2014. 102. Suppl. 334-341
荒川 創一, 堀田 哲夫. 手術室感染対策新常識(第2回) ディスポシーツ・ディスポガウン・手術手袋の特性と適正使用 新潟大学医歯学総合病院手術部による検討から学ぶ. 手術看護エキスパート. 2014. 7. 5. 101-106
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書籍 (26件):
病原微生物 基礎と臨床 / 病原微生物 基礎と臨床
東京化学同人 2014
感染制御標準ガイド / 感染制御標準ガイド
じほう 2014
第4版 わかりやすい 内科学 / 第4版 わかりやすい 内科学
文光堂 2014
EBM泌尿器疾患の治療2015-2016 / 尿路カテーテル留置 患者からの定期的な尿の監視培養は必要か?
中外医学社 2014
ワンランク上の検査値の読み方・考え方 / ワンランク上の検査値の読み方・考え方
総合医学社 2014
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講演・口頭発表等 (225件):
滅菌精製水の使用状況と細菌学的評価
(第30回日本環境感染学会総会 2015)
腸内細菌科におけるβ-ラクタマーゼ産生株検出法の比較検討
(第26回日本臨床微生物学会 2015)
泌尿器科クリニックにおける 男子尿道炎患者に対する 検査・治療の現況
(第29回日本性感染症学会学術大会 2014)
兵庫県下におけるアジスロマイシン耐性淋菌の 分子遺伝学的解析
(第28回日本性感染症学会学術大会 2014)
セフェム系薬剤感受性低下の遺伝解析
(第27回日本性感染症学会学術大会 2014)
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学歴 (1件):
- 1983 神戸大学 大学院医学研究科博士課程修了
学位 (1件):
医学博士 (神戸大学)
委員歴 (9件):
尿路感染症研究会 幹事
日本内分泌外科学会 評議員
日本Endourology・ESWL学会 評議員
日本手術医学会 評議員
日本性機能学会 評議員・幹事
日本化学療法学会 評議員・西日本支部幹事
日本感染症学会 評議員
日本環境感染学会 理事
日本性感染症学会 理事
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所属学会 (3件):
日本泌尿器科学会
, 米国泌尿器科学会
, 国際泌尿器科学会
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