研究者
J-GLOBAL ID:200901082008824171
更新日: 2022年08月16日
渡邉 暢浩
ワタナベ ノブヒロ | Watanabe Nobuhiro
所属機関・部署:
旧所属 名古屋市立大学 大学院医学研究科 耳鼻咽喉・頭頚部外科学分野
旧所属 名古屋市立大学 大学院医学研究科 耳鼻咽喉・頭頚部外科学分野 について
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職名:
病院准教授
ホームページURL (1件):
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/oto.dir/index/html
研究分野 (1件):
耳鼻咽喉科学
競争的資金等の研究課題 (7件):
低音障害型感音難聴の成因と治療に関する研究
頭部安定化に関する基礎的および臨床的研究
めまい・平衡障害の新しい診断治療機器の開発
半規管膨大部頂(クプラ)の微細構造と機能解剖に関する研究
温度眼振の成因と新しい半規管機能検査の開発に関する研究
Study on the functional anatomy of cupula of the ampulla
Study on the mechanism of caloric nystagmus and the canal function test.
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MISC (8件):
半規管膨大部頂(クプラ)の形態学的研究. 2000. 48. 822-827
Investigations on the morphology of the cupula in semicircular canal ampulla.(Morphologische Untersuchungen zur Form der Cupula in der Bogengangs ampulle(原題)). HNO. 2000. 48. 822-827
渡辺暢浩, 羽柴基之. 視覚によらない滑動性追従眼球運動の予測制御. 日本耳鼻咽喉科学会誌. 1997. 100. 12. 1450-1458
渡邉 暢浩, 羽柴 基之. 視覚によらない滑動性追従眼球運動における予測制御. 日本耳鼻咽喉科學會會報. 1997. 100. 12. 1450-1458
滑動性追従眼球運動に対する視運動性刺激の影響. 1996. 525. 167-
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Works (3件):
コンピュータを用いた視標追跡眼球運動の定量解析とその応用
1999 - 2000
ハト半規管膨大部の微細構造と加圧によるクプラ変形に関する研究
1998 - 2000
水平半規管膨大部の病態生理学および形態学的研究
1997 - 1999
学歴 (2件):
- 1989 名古屋市立大学 医学部 医学
- 1989 名古屋市立大学
学位 (1件):
博士(医学) (名古屋市立大学)
経歴 (2件):
1997 - - 名古屋市立大学医学部助手
1997 - - Nagoya
所属学会 (3件):
日本耳科学会
, 日本めまい平衡医学会
, 日本耳鼻咽喉科学会
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