研究者
J-GLOBAL ID:200901082010263489
更新日: 2024年06月06日
森田 憲吾
モリタ ケンゴ | MORITA Kengo
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所属機関・部署:
東京電機大学 工学部自然科学系列(工学部)
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職名:
准教授
ホームページURL (1件):
http://www.forest.s.dendai.ac.jp/
研究分野 (1件):
磁性、超伝導、強相関系
研究キーワード (7件):
超音波分光
, 希土類化合物
, 磁性
, ultrasonic spectroscopy
, solid state physics
, 超音波分光
, 磁性
論文 (8件):
Mitsuharu Nagasawa, Ryuunosuke Inoue, Takeshi Nakanishi, Kengo Morita. Improved method for simultaneous determination of thermal properties. Review of Scientific Instruments. 2023. 94
Kengo Morita, Susumu Hashio, Saori Toyoizumi, Akira Tamaki, Hideaki Kitazawa. Quadrupolar Response of DyIn
3
. JPS Conference Proceedings. 2020
Saori Toyoizumi, Hideaki Kitazawa, Kengo Morita, Akira Tamaki. Magnetocaloric effect in a cluster-glass system Ho5Pd2-xNix. TMU INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON NEW QUANTUM PHASES EMERGING FROM NOVEL CRYSTAL STRUCTURE. 2016. 683. 012036
豊泉沙織, 北澤英明, 河村幸彦, 間宮広明, 寺田典樹, 田村亮, アンドレアス・ドンニ, 森田憲吾, 田巻明. クラスターグラス系Ho
5
Pd
2
における巨大磁気熱量効果の試料依存性. Journal of Applied Physics. 2015. 117. 17
森田憲吾,豊泉沙織,橋尾範,田巻明,鈴木博之,北澤英明. SmSn
3
の弾性定数における多極子効果. JPS Conf. Proc. 2014. volume 3
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MISC (3件):
森田憲吾. CeRh
2
Si
2
の強磁場中弾性定数測定II. (独)物質・材料研究機構 強磁場センター 2003年度 年次報告書. 2004
PrNi
5
における多極子効果. 物質・材料研究機構 強磁場研究センター2002年度 年次報告書. 2003
森田憲吾, 宇田川知生(院生), 田巻. 高分解能超音波装置の開発と強相関電子系の四重極子応答の研究. 東京電機大学総合研究所年報 第20号. 2001. 107-112
書籍 (4件):
物理学
東京電機大学出版局 2020 ISBN:9784501734909
物理実験 第3版
学術図書出版 2017 ISBN:9784780605655
物理実験 第2版
学術図書出版 2014 ISBN:9784780604603
物理実験 2013
学術図書出版 2013 ISBN:9784780601893
講演・口頭発表等 (50件):
希土類化合物DyIn<SUB>3</SUB>の弾性定数に対する多極子効果
(日本物理学会2024年春季大会 2024)
複数の熱物性値を同時に決定する新しい方法の試み
(第58回熱測定討論会 2022)
新しい熱物性値同時測定の試み
(第57回熱測定討論会 2021)
DyIn<SUB>3</SUB>における四極子応答
(2019)
RTAl(R:希土類元素, T:遷移金属元素)及び 関連物質の磁気熱量効果
(日本物理学会2019年秋季大会 2019)
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学位 (1件):
博士(理学) (東北大学)
所属学会 (2件):
日本物理学会
, 日本材料科学会
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