研究者
J-GLOBAL ID:200901082130380250   更新日: 2024年05月24日

舟島 なをみ

フナシマ ナオミ | Funashima Naomi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (1件): 看護基礎教育 看護継続教育 看護卒後教育 研究方法論開発 医療事故防止
競争的資金等の研究課題 (48件):
  • 2022 - 2027 研究指導能力向上に向けた看護系大学院修士・博士課程教育連動型FDモデルの開発
  • 2022 - 2027 スタッフ看護師のための「問題解決力向上支援システム」活用モデルの構築
  • 2023 - 2026 「潜在看護師の復職準備状況自己評価尺度」の開発とその有効性の検証
  • 2020 - 2025 「看護学教員のための倫理的行動改善向上FDプログラム」の開発と普及
  • 2019 - 2024 医療事故防止のための「看護職包括型患者安全教育推進システム」の拡充と普及
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論文 (245件):
  • 植田満美子, 中山登志子, 舟島なをみ, 上國料美香, 横山京子. 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-手術室看護師用-」の開発. 看護教育学研究. 2024. 33. 1. 65-77
  • 伊勢根尚美, 中山登志子, 舟島なをみ. 「実習指導者役割自己評価尺度-病棟看護師用-」を用いた自己評価の有効性の検証. 看護教育学研究. 2024. 33. 1. 51-64
  • 上國料美香, 舟島なをみ. 病棟看護師が患者教育を展開する際に直面する問題. 看護教育学研究. 2024. 33. 1. 39-50
  • 山下暢子, 舟島なをみ, 松田安弘, 中山登志子. 大学院修士課程に在籍する学生が研究指導の良否を決定づける基準. 看護教育学研究. 2024. 33. 1. 23-38
  • 上國料 美香, 舟島 なをみ, 中山 登志子, 植田 満美子, 横山 京子. 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-ICU看護師用-」の開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 567-567
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MISC (83件):
  • 舟島なをみ. 清泉女学院大学大学院看護学研究科における院内教育リーダー養成カリキュラムの開発. 看護教育学研究. 2024. 33. 1. 1-14
  • 舟島なをみ. 手探りの教育から根拠に基づく院内教育の実現に向けて-清泉女学院大学大学院修士課程<院内教育リーダー養成>プログラムの開設. 看護管理. 2023. 33. 4. 310-313
  • (聞き手)「看護教育」編集室. 特別記事 [インタビュー]自己教育力の高い看護職者を育てることをめざして-舟島なをみ先生の歩み. 看護教育. 2022. 63. 2. 240-246
  • Nursing-plaza.com. 今月のインタビュー第221回「必要なときに必要なことを必要なだけ学ぶ」舟島なをみ. 2021
  • 中山 登志子, 舟島 なをみ, 杉森 みど里. 看護教育学発展の歴史と学術集会-学術集会、基調講演のテーマに見る看護教育学の発展-. 看護教育学研究. 2021. 30. 1. 1-8
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書籍 (17件):
  • 看護教育学 第8版
    医学書院 2024 ISBN:9784260053365
  • 看護教育学-第7版
    医学書院 2021 ISBN:9784260047319
  • 看護学教育における授業展開 : 質の高い講義・演習・実習の実現に向けて-第2版
    医学書院 2020 ISBN:9784260042482
  • 看護理論家の業績と理論評価ー第2版
    医学書院 2020 ISBN:9784260039611
  • 看護理論 : 看護理論21の理解と実践への応用ー改訂第3版
    南江堂 2019 ISBN:9784524249480
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講演・口頭発表等 (62件):
  • 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-小児看護師用-」の開発
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
  • 「患者安全のための医療事故防止能力自己評価尺度-ICU看護師用-」の開発
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
  • 院内教育評価モデル運用上の課題の解明-その洗練と実用化に向けて
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
  • Testing the theory of Goal Attainment Using qualitative Methods in Japan: Clarifying the Elements in Nurse-Patient Interactions that present in Goal Achievement Situations
    (KING Conceptual systems and related theories for the 21st century and beyond 2023)
  • 「研究指導過程評価スケール-看護系大学院修士課程用-」の開発
    (日本看護学教育学会第33回学術集会 2023)
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学歴 (2件):
  • 1997 - 千葉大学大学院看護学研究科 博士(看護学)
  • 1986 - 1988 聖路加看護大学 大学院看護学研究科 小児看護学専攻(修士課程)
学位 (1件):
  • 博士(看護学) (千葉大学)
経歴 (9件):
  • 2022/04 - 現在 清泉女学院大学 看護学部,大学院看護学研究科 教授
  • 2017/04 - 現在 千葉大学
  • 2017/04 - 2022/03 新潟県立看護大学 教授
  • 1999/04 - 2017/03 千葉大学 大学院 看護学研究科 教授
  • 2009/04 - 2013/03 千葉大学 普遍教育センター センター長
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所属学会 (9件):
日本看護管理学会 ,  日本看護研究学会 ,  King International Nursing Group ,  日本教育学会 ,  千葉看護学会 ,  日本看護学教育学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護教育学学会 ,  Sigma Theta Tau International Honor Society of Nursing
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