関澤浩一

セキザワコウイチ | Sekizawa Koichi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：医化学

研究キーワード (3件)：細胞遺伝・人類遺伝・遺伝教育・環境変異原 , Human Genetics , Cytogenetics

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (12件)：

関澤浩一, 亀崎路子, 海谷千波, 渡辺剛. 三鷹市・武蔵野市・羽村市の小中学校におけるインターンシップ実践報告(2017年度) ~養護教諭を目指す杏林大学保健学部のインターンシップ実施学生を対象とした質問紙調査から~. 杏林教職課程年報. 2019. 6. 15-27
亀崎路子, 関澤浩一, 海谷千波, 渡辺剛. 三鷹市・羽村市の小中学校におけるインターンシップ実践報告〜養護教諭志望学生の学校体験活動を通じた学びの成果と課題〜. 杏林教職課程年報. 2018. 5. 67-78
関澤浩一, 平岡厚, 白尾美佳. ブレオマイシンのFenton反応によるヒト末梢血リンパ球の染色体異常誘発に及ぼす諸抗酸化剤の抑制効果について〜培養細胞系を用いた検討〜. 日本未病システム学会雑誌. 2017. 23. 2. 11-22
関澤浩一, 亀崎路子, 海谷千波, 渡辺剛. 三鷹市・羽村市の小中学校におけるインターンシップ実践報告〜養護教諭を目指す杏林大学保健学部のインターンシップ実施学生を対象とした質問紙調査および活動報告書から〜. 杏林教職課程年報. 2017. 4. 85-95
Atsushi Hiraoka, Hirohumi Kondo, Koichi Sekizawa, Kunikazu Kishi. Arylsulfonyl derivatization with arylsulfinates of dopaquinone employing endogenous tyrosinase and dopa in cultured melanoma cells. Peptid Science. 2013. 119-122

MISC (79件)：

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (21件)：

Spatial positioning of chromosome 21 territories in trisomy 21 cells shows individual differences
(The 68th Annual Meeting of the Scociety of Chromosome Research, Kobe Univ., Kobe Hyogo. 2019)
トリソミー細胞における染色体テリトリーの核内空間配置の特性
(第36回染色体ワークショップ・第17回核ダイナミクス研究会 2019)
C-F結合を持つ化合物を添加された培地で処理された培養細胞中フッ素のキャピラリー電気泳動及びイオンクロマトグラフィーによる定量
(第38回キャピラリー電気泳動シンポジウム (SCE2018) 2018)
Spatial organization of three chromosome territories in the trisomic cell nucleus
(6th Asia-Pacific Chromosome Colloquium (APCC6), the University of Canberra, Australia 2018)
Inhibitory effects of various antioxidants on bleomycin-induced chromosomal aberrations
(The 68th Annual Meeting of the Scociety of Chromosome Research, 2017)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (8件)：

日本未病システム学会 , 日本思春期学会 , 日本遺伝カウンセリング学会 , 日本人類遺伝学会 , 日本環境変異原学会 , Japan society of adolescentology , Japan society of human genetics , EMS Japam

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関澤 浩一