研究者
J-GLOBAL ID:200901082306056560   更新日: 2024年06月12日

吉田 俊和

ヨシダ トシカズ | Toshikazu Yoshida
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2016 - 2019 教師・保護者・地域住民コミュニケーションの構造的改善に資する社会心理学的研究
  • 2012 - 2016 社会化エージェント資源モデルの構築に向けた総合的研究
  • 2012 - 2014 ソーシャルメディアにおける普少年の人間関係抽出技術と,ネットいじめ予防への応用
  • 2008 - 2012 社会環境が社会化に及ぼす影響に関する総合的研究
  • 2008 - 社会環境が反社会的行動の生起に及ぼす影響
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論文 (28件):
  • 三島浩路・黒川雅幸・大西彩子・吉武久美・本庄勝・橋本真幸・吉田俊和. 生徒指導上の問題発生頻度および携帯電話に対する規制と高校生の携帯電話依存傾向の関連. 教育心理学研究. 2016. 第64巻. 518-530
  • 浅野良輔・吉澤寛之・吉田琢哉・原田知佳・玉井颯一・吉田俊和. 養育者の養育態度が青年の養育認知を介して社会化に与える影響. 心理学研究. 2016. 第87巻. 3. 284-293
  • 石田靖彦・吉田俊和. 友人との関係の親密さと友人の特徴が生徒の学習動機づけに及ぼす影響. 愛知教育大学教育創造開発機器紀要. 2015. 第5号. 133-140
  • 石田靖彦・吉田俊和. 中学校入学後の友人関係が学校適応感に及ぼす影響-関係の親密さと友人の特徴の効果に関する縦断的検討-. 愛知教育大学研究報告. 2015. 第64号. 67-73
  • 浅野良輔・吉田俊和. 日本語版知覚された目標サポート尺度の作成-異性・同性友人関係における構成概念妥当性の検討-. 教育心理学研究. 2014. 第62巻. 第3号. 240-252
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書籍 (6件):
  • ゆがんだ認知が生み出す反社会的行動
    北大路書房 2015
  • 社会心理学研究の新展開
    北大路書房 2014
  • 学校で役立つ社会心理学
    ナカニシヤ出版 2013
  • 対人関係の社会心理学
    ナカニシヤ出版 2012
  • 社会的迷惑の心理学
    ナカニシヤ出版 2009
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Works (4件):
  • 評論等社会環境が反社会的行動の生起に及ぼす影響-社会的情報処理と情動制御による媒介モデルの検討-
    吉田俊和, 吉澤寛之, 中島誠, 尾関美喜, 原田知佳 2010 -
  • 評論等 社会環境が反社会的行動の生起に及ぼす影響-社会的情報処理と情動制御による媒介モデルの検討-
    <U>吉田俊和</U>・吉澤寛之・中島誠・尾関美喜・原田知佳 2010 -
  • 評論等社会的迷惑行為の背景と抑制教育
    2008 -
  • 評論等 社会的迷惑行為の背景と抑制教育
    2008 -
学歴 (3件):
  • 1975 - 1978 名古屋大学大学院 教育学研究科 教育心理学専攻
  • 1973 - 1975 名古屋大学大学院 教育学研究科 教育心理学専攻
  • 1969 - 1973 名古屋大学 教育学部
学位 (3件):
  • 博士 (名古屋大学)
  • 修士 (名古屋大学大学院)
  • 学士 (名古屋大学)
経歴 (17件):
  • 2013/04 - 現在 岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授
  • 2000/04 - 2013/03 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教授
  • 2000/04 - 2013/03 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教授
  • 1997/04 - 2000/03 名古屋大学 教育学部 教授
  • 1994/04 - 1997/03 名古屋大学 教育学部 助教授・准教授
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委員歴 (18件):
  • 2015/06 - 現在 日本心理学会 地域別代議員
  • 2015/06 - 現在 東海心理学会 理事
  • 2012/10 - 2017/05 日本教育心理学会 代議員(2期)
  • 2013/06 - 2015/06 日本心理学会 専門別代議員
  • 2012/05 - 2015/05 東海心理学会 会長
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所属学会 (10件):
日本犯罪心理学会 ,  日本心理学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本応用心理学会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本グループ・ダイナミックス学会 ,  東海心理学会 ,  International Association of Applied Psychology ,  Asian Association of Social Psychology
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