研究者
J-GLOBAL ID:200901082536996014
更新日: 2009年07月25日
新井 寧子
アライ ヤスコ | Arai Yasuko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京女子医科大学 東医療センター 耳鼻咽喉科
東京女子医科大学 東医療センター 耳鼻咽喉科 について
「東京女子医科大学 東医療センター 耳鼻咽喉科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教授
研究分野 (1件):
耳鼻咽喉科学
研究キーワード (6件):
神経耳科学
, 耳科学
, 耳鼻咽喉科学
, neuro otology
, Otology
, Otorhinolaryngology
競争的資金等の研究課題 (7件):
音を加工して、内耳に届けるためのデバイス作成 (新型補聴器の開発)
難聴の治療とリハビリテーション
迷路の3次元再構築
温度眼振の成因と臨床応用に関する研究
Treatments and rehabilitation for hearing loss
Three dimensional reconstruction of the Labyrinth.
caloric nystagmus
全件表示
MISC (8件):
Dynamics and Kinematics of the Angular Vestibulo-Ocular Reflex in Monkey : Effects a Canal Plugging. J. Neurophysiology. 1998. 80. 3079-3099
温度眼振の三次元分析-赤毛ザル三半規管における内リンパ流について-. 東京女子医科大学雑誌. 1996. 66. 11. 845
Adaptation of primate vestibular reflex to altered peripheral vestibular inputs. I. Frequency-specific recoverty of horizontal VOR after inactivation of the lateral semicirmular canals. J. Neurophysiology. 1996. 76. 2941-2953
Three Dimensional Analysis of Coloric Nystagmus to Determine Flow of the Endolymph in the Rhesus Monkeys. J. Tokyo Women's Medical College. 1996. 66. 11. 845
新井 寧子. 温度眼振のafternystagmusについて. Equilibrium Research. 1993. 52. 3. 456-460
もっと見る
特許 (1件):
接触型導音子およびこれを用いた補聴器
書籍 (3件):
難聴と慢性中耳炎-診断から手術適応まで-
日本医学館 2000
Afternystagmus from ealorization appears at the peals of the first phase-a study in monkeys after plugging all semicircular canals
Equilibrium Research, Clinical Equilibriometry and Modern Treatment: ELSEUIER 2000
図説 めまい/診療の手引き
篠原出版社 1994
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (2件):
日本小児耳鼻咽喉科学会 評議員
日本平衡神経科学会 評議員
所属学会 (10件):
日本小児耳鼻咽喉科学会
, 東洋医学会
, Barany Society
, 日本鼻科学会
, 日本口腔咽頭科学会
, 日本気管食道科学会
, 日本耳科学会
, 日本聴覚医学会
, 日本平衡神経科学会
, 日本耳鼻咽喉科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM