- 2022 - 2025 EGFRのデュアルモード制御から見たがんの病態と治療
- 2019 - 2022 慢性炎症とがんをつなぐ増殖因子受容体のオルタナティブ活性化機構の解明
- 2016 - 2019 チロシンキナーゼ型受容体の非定型的活性化:がん病態制御における次なる標的
- 2016 - 2018 がんのワールブルグ効果における炎症シグナルと増殖シグナルの機能的相互作用
- 2014 - 2016 TAK1を標的とした放射線・温熱癌治療戦略の確立
- 2011 - 2015 がん微小環境におけるTNF-α→TAK1シグナルはなぜ転移を促進するのか
- 2011 - 2013 炎症シグナルによるErbBチロシンキナーゼのSer/Thrリン酸化とがん悪性化
- 2010 - 2012 ケモカイン機能の利用したがん細胞呼び込み型DDS製剤の開発と腹膜播種治療への応用
- 2009 - 2010 Kampo-Kinome解析によるケミカルバイオロジーの展開
- 2007 - 2008 TNF-αシグナルとEGFシグナルの交差干渉におけるTAK1キナーゼの役割
- 2006 - 2007 新規酵素群グリセロホスホジエステルホスホジエステラーゼを分子標的とした基盤研究
- 2005 - 2007 漢方薬の薬効を利用した脳血管性痴呆治療標的分子の探索・同定とその生理機能解析
- 2005 - 2006 ストレス応答キナーゼTAK1によるがん転移促進作用の分子機構解析
- 2004 - 2004 がん細胞のリンパ節転移に関与するケモカイン及び受容体の探索と分子標的治療への応用
- 2004 - 2004 NF-κB活性化シグナルにおけるp65リン酸化の果たす役割
- 2003 - 2004 ストレスシグナル伝達分子TAK1の病態制御分子としての役割
- ストレス応答シグナルによるがん悪性化の分子機構
- Role stress signaling molecules in tumor progression
- Signal Transduction
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