研究者
J-GLOBAL ID:200901082549893206   更新日: 2022年09月27日

山本 豊

ヤマモト ユタカ | Yamamoto Yutaka
所属機関・部署:
論文 (84件):
  • 山本 豊. 消費者契約法における「重要事項」. 現代消費者法. 2017. 34. 21-31
  • 山本 豊. 不利益事実の不告知と重要事項. 法律時報. 2016. 88. 12. 23-30
  • 山本 豊. サクラサイトの詐欺的行為の被害者は電子マネー発行会社に損害賠償責任を問うことができるか. 民事判例. 2016. 13. 88-91
  • 山本 豊. 割賦販売法の見直しの方向性. 法律のひろば. 2015. 68. 6. 4-15
  • 山本 豊. 請求権競合(最判平成10年4月30日判時1646号162頁). 別冊ジュリストNo.224民法判例百選II債権〔第7版〕. 2015. 214-215
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MISC (6件):
  • 山本豊. 「明日の消費者政策一消費者紛争の解決と消費者被 害の救済」. (社)全国消費生活相談員協会創立30 周年記念大会で講演 (平成19 年11 月13 日). 2007
  • 山本豊. 「消費者団体の差止請求権制度について」. 北海道大学法学研究科のS P o i r 研究会、平成18 年12 月16 日. 2006
  • 山本豊. 日本における集団的訴訟の現状と課題(The Present Status and Future Issues of Collective Claims in Japan) \n. 経済協力開発機構(OECD )、グローバル市場における消費者紛争解決および 救済に関するワークショップ(OECD Workshop on Consumer Dispute Resolution and Redress in the Global Marketplace). 2005
  • 山本 豊. 「消費者団体訴訟制度検 士討委員会の最終報告について」. 日本弁護士連合会シンポジウム「いよいよ実現!消費者団体訴訟制度」において、基調講演およびパネリストとしてパネルディスカッションに参加 (平成17 年7月30 日). 2005
  • 山本豊. 「本拡大ワークショップの狙い、債務 不履行法および約款法」. 日本私法学会拡大ワークショップ「民法(債権法)改正」において報告 (10 月11 日)
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書籍 (20件):
  • 日本法の舞台裏
    商事法務 2016
  • 交通事故紛争処理の法理
    ぎょうせい 2014
  • 債権法改正に関する比較法的検討(日本比較法研究所研究叢書96)
    中央大学出版部 2014
  • 情報法
    有斐閣 2012
  • 消費者契約紛争ハンドブック(第3版)
    弘文堂 2011 ISBN:4335354940
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 適格消費者団体による訴訟(差止請求訴訟・消費者裁判手続特例法に基づく訴訟)と実体法上の諸問題
    (大阪高裁審理充実研究会 2014)
  • 債務不履行法
    (独日法律家協会・日本比較法研究所共催シンポジウム「債権法改正に関する比較法的検討--日独法の視点から」 2014)
  • 消費者撤回権の正当化根拠--伝統法学的正当化と「法と経済学」的正当化
    (日本消費者法学会第5回大会 2012)
  • 消費者撤回権をめぐる法と政策
    (日本消費者法学会第5回大会 2012)
  • 消費者契約法10条の生成と展開
    (日本私法学会第75回大会 2011)
経歴 (2件):
  • 京都大学
  • 旧所属 上智大学 法学部 法律学科 教授
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