- 2024 - 2028 中部山岳における完新世中期以降の亜高山帯針葉樹林の拡大過程とその要因の解明
- 2021 - 2026 古代における年輪年代学的木材産地推定を可能にする標準年輪曲線ネットワークの整備
- 2020 - 2024 新たな長期年輪幅標準年輪曲線ネットワークの構築とそのオープンアクセス化
- 2019 - 2023 最終氷期最盛期以降の中部高地における森林限界高度の復元と森林発達プロセスの解明
- 2019 - 2022 自然科学的調査手法を用いた黄檗様彫刻の国内受容と変容に関する総合的研究
- 2017 - 2021 木簡の年輪年代学:同一材推定による再釈読と荷札木簡を用いた地域標準年輪曲線の構築
- 2016 - 2020 年輪幅・酸素安定同位体比標準年輪曲線ネットワーク構築とそれに基づく木材産地推定
- 2016 - 2020 明治~戦前期の木造建築に使われた良材の産地とその年輪データに関する基礎的研究
- 2014 - 2019 古代アメリカ文明の高精度編年体系の確立と環境史復元
- 2016 - 2018 年輪幅・年輪同位体比・DNAマーカーを用いた新たな木材産地推定法の検討(国際共同研究強化)
- 2013 - 2017 年輪幅・年輪同位体比・DNAマーカーを用いた新たな木材産地推定法の検討
- 2013 - 2016 日本の縄文・弥生時代遺跡出土編組・繊維製品等素材の考古植物学的研究
- 2011 - 2015 年輪年代学の総合的研究-文化財科学における応用的展開をめざして-
- 2011 - 2014 気候変動下における国産主要樹種の肥大成長および材質の変動予測
- 2009 - 2014 年縞堆積物による環太平洋諸文明の高精度環境史復元
- 2010 - 2012 長期標準年輪曲線の広域ネットワーク拡充とそれに基づく木材産地推定法の検討
- 2010 - 2012 花粉分析による高時間解環境復元とその限界-長野深見池 年縞堆積物による性能評価
- 2009 - 2012 東アジアの新石器時代遺跡出土編組製品等素材の考古植物学研究拠点の形成と展開
- 2007 - 2009 ヒノキ及びスギ標準年輪曲線の延長と気候復元の高精度化
- 2007 - 2009 東北地方におけるスギ、ヒバの暦年標準パターン延長と古気候復元
- 2006 - 2008 ベリリウム10と炭素14を用いた最終退氷期の太陽活動変遷史に関する研究
- 2005 - 2008 木材遺体・年輪年代学・植物遺体DNAの新たな考古植物学研究拠点の形成と展開
- 2004 - 2006 東北地方におけるスギ、ヒバの暦年標準パターン構築と古気候復元
- 2003 - 東北地方におけるスギ、ヒバのマスタークロノロジー構築と古気候復元
- 1999 - 2001 DNAによる出土木材の樹種同定
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