惠羅修吉

エラシュウキチ | Era Shukichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：特別支援教育 , 教育心理学

研究キーワード (6件)：特別支援教育 , 生理心理学 , 神経心理学 , 教育心理学 , psychophysiology , neuropsychology

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (79件)：

Tomoko Nishida, Yuka Aoyama, Mamoru Tada, Hiroshi Enami, Takayoshi Kobayashi, Yoshihiko Morikawa, Ikuko Kato, Shukichi Era. Sensory Characteristics of Children with Intellectual Disabilities: A Parent-Teacher Comparison. Journal of Special Education Research. 2024. 13. 1. 1-10
惠羅修吉. 語想起課題における検索効率の急速な低下現象と前頭葉脳血流変化の関連:シフティング効果に関する検討. 香川大学教育学部研究報告. 2023. 9. 29-35
西田智子, 青山夕夏, 多田守, 榎並浩, 小林敬芳, 森川芳彦, 惠羅修吉. 知的障害特別支援学校に在籍する知的障害特別支援学校に在籍する児童生徒の姿勢制御の発達について:開眼および閉眼時における重心動揺を指標として. 香川大学教育実践総合研究. 2023. 46. 45-52
越智早智, 惠羅修吉. 小学校特別支援学級に在籍する児童を対象としたノート型ホワイトボードを活用した漢字書字指導. 発達障害支援システム学研究. 2022. 21. 2. 135-142
惠羅修吉, 西田智子, 中島栄美子. トレイル・メイキング・テスト(Trail Making Test)遂行時における前頭葉脳血流の変化(2):日本版DN-CAS認知評価システムの下位検査「系列つなぎ」を用いて. 香川大学教育実践総合研究. 2022. 45. 41-48

MISC (14件)：

大伴潔, 林安紀子, 川合紀宗, 惠羅修吉. 通常学級に在籍する児童の言語支援ニーズを探る : 『学齢児版言語・コミュニケーション発達スケール(LCSA)』の開発と適用(自主シンポジウム28,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告). 特殊教育学研究. 2011. 48. 5. 445-446
大庭重治, 齋藤一雄, 細谷一博, 加藤哲則, 惠羅修吉, 是永かな子. 特別支援教育のための大学における教員養成・研修(自主シンポジウム47,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告). 特殊教育学研究. 2008. 45. 5. 343-344
惠羅修吉. 側頭葉てんかんのある子どもの認知機能: その特徴と解釈上の留意点について. 発達支援研究. 2005. 9. 13-30
大庭重治, 阿部哲也, 惠羅修吉. 触図における3次元空間表現の利用可能性に関する実験的研究. 平成13~15年度科学研究費補助金研究成果報告書「大学入試センター試験の視覚障害受験生に対する特別措置と問題作成の改善に関する研究」. 2004
惠羅修吉. 発達障害児の評価と支援 : 根拠に基づく教育実践に向けて(準備委員会企画シンポジウム3,日本特殊教育学会第40回大会シンポジウム報告). 特殊教育学研究. 2003. 40. 5. 554-555

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (42件)：

知的障害特別支援学校における小中高の学びをつなぐ学習内容の検討に関する研究(2):知的障害特別支援学校小学部における「ことば・かず」での授業実践を通して
(日本特殊教育学会第58回大会 2020)
知的障害特別支援学校における小中高の学びをつなぐ学習内容の検討に関する研究(1):縦割班を活用した授業づくりと単元評価
(日本特殊教育学会第58回大会 2020)
日本版Vineland-II適応行動尺度による知的障害特別支援学校児童生徒の適応行動の評価:学部別の特徴と知能との関連性について
(日本特殊教育学会第58回大会 2020)
日本版Vineland-II適応行動尺度による知的障害特別支援学校児童生徒の適応行動の特徴(2)適応行動と知能との関連性について
(日本特殊教育学会第57回大会 2019)
日本版Vineland-II適応行動尺度による知的障害特別支援学校児童生徒の適応行動の特徴(1)小学部、中学部、高等部の比較
(日本特殊教育学会第57回大会 2019)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (5件)：

所属学会 (9件)：

日本心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本特殊教育学会 , 日本生理心理学会 , 日本発達障害学会 , 日本発達障害支援システム学会 , 日本神経心理学会 , 北海道心理学会 , 日本LD学会

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