研究者
J-GLOBAL ID：200901083038001273
更新日: 2022年09月18日
高橋 学
タカハシ マナブ | Takahashi Manabu
所属機関・部署：
職名：
教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：
研究キーワード (1件)：
災害リスクマネージメント、環境考古学、災害、土地利用、環境、震災、阪神・淡路地震、土地条件、水田、揚子江下流域
論文 (122件)：
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高橋 学, 森永速男, 山下史朗, 甲斐昭光, 多賀茂治, 査読なし. シンポジウム「災害考古学の可能性を探る」の記録. 兵庫県立博物館研究紀要. 2016. 9. 18-33
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高橋 学. 人はどこで死ぬか-災害発生のメカニズムから-. 兵庫県立博物館研究紀要. 2016. 9. 1-17
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高橋 学. 環境史からみた信長の時代I-桶狭間の戦い-. 立命館文学. 2016. 645. 164-189
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高橋 学. 環太平洋地域の災害と文明. 安田喜憲編『自然と人間の関係の地理学』、古今書院. 2015. 191-216
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TAKAHASHI Manabu. Damages Caused by Tsunami during Great Tohoku Eathquake-Perspective of Environmental History-. I.G.U. Proceedings 電子版. 2013
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MISC (9件)：
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高橋 学. 環境史からみた災害. 都市問題. 2016. 107. 1
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高橋 学. 熊本地震は南海地震の前兆かもしれない. 現代ビジネス電子版. 2016. 1-2
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高橋 学. 熊本地震の次は南海トラフだ. サンケイデジタル、電子版. 2016. 1-3
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TAKAHASHI Manabu, 査読あり. Earthquake,Tsunami and Flood Disasters in Prehistoric and Historic Eras. 国際考古学会議プロシーディングス. 2016. 8. 1-8
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高橋 学. 鬼怒川洪水-これは偏った治水政策が招いた人災だ-. 現代ビジネス電子版、講談社. 2015. 1-4
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書籍 (71件)：
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近世における京都鴨川・桂川の洪水
思文閣 2012
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震災を知る
岐阜新聞社 2011
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京都の原風景と平安京
白川書院 2010
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韓半島中西部地域の地形環境分析
スキョン文化社 2008
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古地形および遺跡分布予測調査報告書(原文ハングル)
高麗大学校考古環境研究所 2006
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講演・口頭発表等 (58件)：
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震災と土地条件
(静岡県道路協会 2012)
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迫りくる巨大地震-志段味地区の地形環境と地質-
(名古屋市消防局 2012)
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地理学からみた自然災害
(西宮市 2012)
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環境考古学からみた「白砂青松」
(大阪湾岸開発振興会議 2012)
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地理学から考える自然災害-日本とペルーの比較-
(JICA ペルー環境研究者研修会 2012)
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学歴 (2件)：
- - 1983 立命館大学大学院 文学研究科 地理学
- - 1978 立命館大学 文学部 地理学科地理学専攻
学位 (1件)：
所属学会 (11件)：
条里制古代都市研究会
, 日本地理学会
, 日本第四紀学会
, 人文地理学会
, 東北地理学会
, 地理科学学会
, 日本文化財科学会
, 歴史地理学会
, 考古学研究会
, リモートセンシング学会
, 日本写真測量学会
