田端修

タバタオサム | Tabata Osamu

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (4件)：都市居住学 , 都市デザイン学 , Theory of Town-Residence , Theory of Town Design

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

MISC (31件)：

京都らしさを継承する「マチ型景観」の考え方. 日本建築学会京都の都市景観特別研究委員会『京都の都市景観の再生』. 2003. 224-227
職住共存する町並みとその地域性. 京都の都市景観特別研究委員会『京都の都市景観の再生』. 2003. 221-223
An Idea of 'mati' type of streetscape which transmit Traditional Cultue of Kyoto. J.I.A., Special Research Connitee on theTownscape of Kyoto of the townscape of Kyoto ". 2003. 224-227
The Towuscape fot the Coxesteuce of work and residence, and its Locality. J.I.A., Special Research Commitee on the Townscape of Kyoto "Proposal for the Townscape of Kyoto". 2003. 221-223
古代ギリシア・ローマ植民都市の格子状街区平面と尺度用法概括(共著). 日本建築学会大会学術講演梗概集(九州). 1998. F-2. 233-234

書籍 (13件)：

町家型集合住宅-成熟社会の都心居住へ(共著)
(株)学芸出版社 1999
Urban Housing succeeding to machiya-Style
Gakugei Shuppansha Lta. 1999
都市環境デザインにおける対立と調和
都市環境デザイン-13人が語る理論と実践 1995
Contrast and Harmony in Urban Design
Urban Design-Theory and Practice by 13 men 1995
商住型市街地と居住文化
現代社会とハウジング 1993

Works (14件)：

第5回都市環境デザインフォーラム・関西-都心居住の環境デザイン/住み合うたのしみ・往き合うあやしさの全体企画・シンポジウム・記録制作等の責任者
1996 -
Chairman of 5th Forum of Urban Environmet Design・Kansai - Environment Design for Inhabitation of Urban Core
1996 -
京都市における「町家型共同住宅の開発に関する研究会」への参加、および「町家型共同住宅設計ガイドブック」の制作
1994 -
日本建築学会近畿支部都市計画部会シンポジウム「機能複合市街地のデザイン」にコーディネーター(趣旨説明および司会)として参加
1994 -
Participation of Research Group for Delopement of Machiya(Traoitional Town-House)Style Apartment in Kyoto.
1994 -

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

都市住宅学会 , 日本都市計画学会 , 日本建築学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

田端 修