岡井崇之

オカイタカユキ | Okai Takayuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：ジェンダー , 社会学

研究キーワード (7件)：食とメディア , メディアと社会変容 , 身体研究 , メディア言説 , 男性学 , ジェンダー , 言説分析

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (4件)：

MISC (14件)：

岡井崇之. 特集「メディアと食の文化、政治」に寄せて. メディア研究. 2024
岡井崇之. コロナ禍から問い直すメディアと社会 -「自粛警察」はいかにして生まれたのか. 奈良県大学人権教育研究協議会『研究報告』. 2022. 17. 1-16
岡井崇之. 来るべき人文知としてのメディア研究 -複雑なメディアの生態系に迫る. 週刊読書人2021年9月10日号. 2021
岡井崇之. 女性雑誌におけるファッションの社会的意味を問う-その歴史的過程と「女の子」文化の成立. 週刊読書人2019年6月7日号. 2019. 3292
岡井崇之. 視覚メディアのモード変化とその社会文化的影響を考える. マス・コミュニケーション研究. 2016. 91. 164-166

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

コロナ禍から問い直すメディアと社会 -「自粛警察」はいかにして生まれたのか
(奈良県大学人権研究教育協議会講演会 2021)
ポスト・スポーツ時代におけるMixed Martial Arts-ジェンダーと身体性に注目して
(静岡県立大学国際関係学部「伝統武道のグローバル化連続講演会」 2021)
メディア表象の政治学から身体の言説的構築へ-マス・コミュニケーション研究における「言語論的転回」のその先
(三田社会学会シンポジウム「マス・コミュニケーション研究と社会理論」 2019)
ファン文化をめぐる社会的文脈の変容-「それぞれのファン研究」から「ファンの社会理論」に向けて-
(関西社会学会シンポジウム「ファン文化の社会学-次のステージに向けて」 2019)
重要性を増すコミュニティのメディア-地域、コミュニティ・メディア、大学の連環へ
(平成29年度奈良県立大学知(地)の拠点事業都市文化政策提言シンポジウム「コミュニティのメディアがつなぐ地域」 2018)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (8件)：

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所属学会 (2件)：

カルチュラル・スタディーズ学会 , 日本メディア学会

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岡井 崇之