研究者
J-GLOBAL ID:200901083173748524
更新日: 2020年05月23日
杉 薫
スギ カオル | Sugi Kaoru
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所属機関・部署:
東邦大学 医学部 医学科 内科学 循環器内科
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
循環器内科学
研究キーワード (2件):
臨床心臓電気生理学
, Clinical Electrophysiology
競争的資金等の研究課題 (5件):
Brugada症候群の突然死予知
発作性上室性頻拍に対する高周波カテーテルアブレーションの長期成績
発作性心房細動の予防に関する抗不整脈薬の効果
Long term results of radiofrequency catheter ablation for paroxysmal supraventricular tachycardia
Efficacy of antiarrhythmic drugs for prevention of paroxysmal atrial fibrillation
MISC (98件):
電気生理学的検査. 日本医師会雑誌. 2004. 132. (特別号) S350-S351
アミオダロン内服患者が,アミオダロンの副作用が出現した場合の次の対応. 今月の治療. 2004. 12. 1071-1074
集中治療における心房細動の臨床:薬物治療. ICUとCCU. 2004. 28. 583-591
自動体外式除細動器の今後の展望. 救急・集中医療. 2004. 16. 865-868
心房細動治療の最近の話題-レートコントロールvsリズムコントロール. 臨床麻酔. 2004. 28. 1025-1033
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書籍 (9件):
抗不整脈薬の効果は同一ではない-似てるような作用をもつ抗不整脈薬は効果も同じという考えは間違い.
不整脈診療のコツと落とし穴(小川聡編),中山書店,東京 2004
電解質異常と心電図
心電図を読む(相澤義房編),メジカルビュー社,東京 2004
心房期外収縮
循環器疾患最新の治療2004-2005(山口徹,堀正二編),南江堂,東京 2004
孤立性心房細動への対応
心房細動(笠貫宏編)最新医学社、大阪 2003
薬剤(抗不整脈薬以外)による不整脈
新不整脈学(杉本恒明、井上博編)南江堂、東京 2003
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Works (14件):
Brugada症候群における非観血的突然死予知
2001 -
Mon-invasive prediction of sudden death in Brugada syndrome
2001 -
発作性心房細動の除細動
2000 -
Defibrillation of paroxysmal atrial fibrillation
2000 -
不整脈による突然死
1999 -
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学歴 (2件):
- 1975 東邦大学 医学部 医学部
- 1975 東邦大学
学位 (1件):
医学博士 (東邦大学)
経歴 (9件):
1995 - 2004 東邦大学 助教授
1995 - 2004 東邦大学
1988 - 1995 東邦大学 講師
1988 - 1995 東邦大学
1983 - 1988 東邦大学 助手
1983 - 1988 東邦大学
1981 - 1983 米国シーダース・サイナイ・メディカルセンター
1981 - 1983 Cedars-Sinai Medical Center, Research fellow
電気生理学研究員
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委員歴 (5件):
2004 - 日本心臓病学会 評議員
2003/04 - 日本内科学会 関東地方会幹事
2003 - 日本心電学会【役職名】評議員【担当年度】1994- 理事
1992 - 日本循環器学会 関東甲信越地方会評議員、評議員
1990 - 日本心臓ペーシング学会・電気理学会 評議員
所属学会 (6件):
日本老年医学会
, 日本心臓病学会
, 日本心電学会【役職名】評議員【担当年度】1994-
, 日本心臓ペーシング学会・電気理学会
, 日本循環器学会
, 日本内科学会
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