瀧尾進

タキオススム | Takio Susumu

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.sci.kumamoto-u.ac.jp/bio.iden/takio/index.html

研究分野 (2件)：分子生物学 , 植物分子、生理科学

研究キーワード (2件)：植物生理学 , Plant Physiology

論文 (86件)：

MISC (7件)：

NOZAKI Hisayoshi, TAKANO Hiroyoshi, MISUMI Osami, TERASAWA Kimihiro, MATUZAKI Motomichi, MARUYAMA Shinichiro, TAKIO Susumu, TAMURA Katsunori, CHUNG Sung Jin, NAKAMURA Soichi, et al. The first 100% eukaryotic genome sequences from the red alga Cyanidioschyzon merolae 10D. J Plant Res. 2006. 119. Supplement. 181-181
滝尾進, Ngumi V. W, 高見伸治, 日野精一. 2Ca-2 暗所で生育したジンガサゴケ培養細胞における光合成酸素発生能. 日本植物生理学会年会およびシンポジウム : 講演要旨集. 1987. 27. 153-153
滝尾進, 高見伸治, 日野精一. 蘚苔植物数種のカルスの分離について(第14回大会講演要旨). 日本蘚苔類学会会報. 1985. 4. 3
滝尾進, 高見伸治, 日野精一. 3Aa-9 フタバネゼニゴケ培養細胞の明暗条件における生長について. 日本植物生理学会年会とシンポジウム講演要旨集. 1985. 25. 226-226
滝尾進, 高沖武. 1C-15 遊離葉緑体におけるアテブリン蛍光消光と90°光散乱の関連について(2). 日本植物生理学会年会および創立20周年記念特別講演 : 講演要旨集. 1979. 20

書籍 (2件)：

Porphyra yezoensis: Frontiers in Physiological and Molecular Biological Research
Nova Science Publishers 2012
遺伝
裳華房 1995

講演・口頭発表等 (150件)：

ヒメツリガネゴケゲノム中に存在する2種のMurE遺伝子の葉緑体分裂・分化における機能
(第59回日本植物生理学会年会 2018)
ヒメツリガネゴケの葉緑体に局在するLysMドメイン含有タンパク質の機能解析
(日本植物学会第81回大会 2017)
シロイヌナズナで葉緑体分化に関与するMurE遺伝子とカラマツMurE遺伝子を用いた種間機能相補解析
(日本植物学会第81回大会 2017)
ANGUSTIFOLIA regulates cell expansion in stems of gametophores in the moss Physcomitrella patens
(iMOSS 2017 2017)
Chloroplasts in Physcomitrella patens are surrounded by a peptidoglycan wall.
(iMOSS 2017 2017)

Works (4件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (8件)：

日本農芸化学会 , 日本植物細胞分子生物学会 , 日本藻類学会 , 日本蘚苔類学会 , 日本植物学会 , 日本水産学会 , 日本植物生理学会 , 日本マリンバイオテクノロジー学会

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瀧尾 進