研究者
J-GLOBAL ID:200901083239551913
更新日: 2024年01月30日
安井 敏晃
ヤスイ トシアキ | Yasui Toshiaki
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (3件):
保険論
, Risk Management
, Insurance Science
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2002 - 2003 人的損失に関わるイクスポジュアの研究
- リスクに関する研究
- 保険の研究
- Study on Insurance Science
論文 (6件):
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健康増進型保険が保険事業に与える影響について. 保険学雑誌. 2020. 649. 197-216
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安井敏晃. ビッグデータと自動車保険. 賠償科学. 2015. 43号. 31-39頁
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安井敏晃. 「保険概念における不可欠な条件について」. 『保険学雑誌』. 2010. 609
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安井敏晃. 「自由化と私的医療保険」. 『保険学雑誌』. 2010. 611
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安井敏晃. 「ハザード概念について-保険論におけるモラル・ハザード及びモラール・ハザードを中心として-」. 『保険学雑誌』. 2008. 603
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MISC (9件):
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安井 敏晃. 生命保険におけるモラルハザードとしての自殺. 香川大学経済研究所ワーキングペーパー. 2022. 250
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安井敏晃. 『ビッグデータと賠償科学』シンポジウム討論. 賠償科学. 2015. 43. 40-44
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安井 敏晃. 「第三者が主体となるモラル・ハザードについて」. 『香川大学経済論叢』. 2006. 79. 1. pp.63-83.-83
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安井敏晃. 「私的介護保険に対するリスク観の影響について」. 『生命保険論集』. 2006. 157. pp.193-214.
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安井 敏晃, YASUI Toshiaki. 「環境変化と日本人のリスク観」. 『生命保険論集』. 2005. 151(別冊). pp.173-210.
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書籍 (4件):
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分担執筆「就労不能リスクに対する保障手段について」石田重森・江頭憲治郎・落合誠一編『保険学保険法学の課題と展望 大谷孝一博士古稀記念』
成文堂 2011
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分担執筆,第六章「損害保険業の新潮流」,田村祐一郎・高尾厚・岡田太志編著『保険制度の新潮流』
千倉書房 2008
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分担執筆,第4章「キーパーソンのための生命保険」,安井信夫他著『よくわかる生命保険』
保険社 2008
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分担執筆「わが国の労働災害リスクとその補償について」,『変化の時代のリスクと保険』
文真堂 2000
講演・口頭発表等 (7件):
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人保険におけるモラルハザード-不正請求へのアプローチ-
(日本保険学会令和4年度大会 2022)
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生命保険におけるモラルハザードとしての自殺
(2021年度日本保険学会九州部会 2021)
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保険論におけるモラルハザードとモラールハザード
(生命保険文化センター主催「令和2年度 1月保険学セミナー」 2021)
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健康増進型保険が保険事業に与える影響について
(日本保険学会令和元年度大会 2019)
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保険におけるモラルハザードについて
(香川大学危機管理機構教員交流セミナー 2017)
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学歴 (3件):
- - 1995 早稲田大学大学院 商学研究科博士後期課程 保険学
- - 1992 早稲田大学大学院 商学研究科修士課程
- - 1990 早稲田大学 商学部
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2007 - - 香川大学経済学部, 教授
- 1996 - 2006 香川大学経済学部, 助教授
- 1995 - 1996 香川大学経済学部, 専任講師
委員歴 (8件):
所属学会 (3件):
日本リスク研究学会
, 日本保険学会
, Japanese society of Insurance Science
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