- 2024 - 2028 人のアイデンティティと国家の機能変化:グローバル化と情報化を素材として
- 2022 - 2025 グローバル化による憲法秩序の規律空間の変容とその課題
- 2020 - 2024 国籍と住所:グローバル化の下での人の国際移動に関する研究
- 2019 - 2024 グローバル法・国家法・ローカル法秩序の多層的構造とその調整法理の分析
- 2019 - 2024 公法における国境概念の変容:「非国境型行政空間」の法的エコシステムの解明と設計
- 2019 - 2022 統治の越境化・広域化に対応した新たな正統性原理の模索:決定主体と被影響主体の一致
- 2019 - 2022 グローバル化時代における憲法秩序の再構築
- 2018 - 2022 国境を越える立憲主義の成立可能性と国際法・憲法の基本概念
- 2017 - 2021 グローバル化のもとでの政策決定・法形成の正統性
- 2016 - 2020 政策実現過程のグローバル化に対応した法執行過程・紛争解決過程の理論構築
- 2015 - 2020 私人の権利行使を通じた法の実現-法目的の複層的実現手法の理論化と制度設計の提案
- 2016 - 2019 グローバル化時代における社会制度の正統性の変容とその対応
- 2017 - 2019 行政のアカウンタビリティの法的構造
- 2015 - 2018 グローバル化に伴う領域横断的法学研究・教育の課題と可能性
- 2014 - 2018 超国家法秩序における行政法の存立基盤:グローバル行政法を見据えて
- 2015 - 2016 国家法秩序との対抗における自律的法秩序の可能性と限界--スポーツ紛争の司法審査対象性を手がかりとして
- 2014 - 2015 国際行政法の研究
- 2011 - 2015 集団的利益または集合的利益の保護と救済のあり方に関する解釈論的・立法論的検討
- 2011 - 2015 処分性拡大論の理論的インパクト:紛争の成熟性・行為形式論・違法性の承継
- 2009 - 2014 ネットワーク社会における都市空間のガバナンス-新たな実定法パラダイムの構築
- 2013 - 2013 グローバル化時代の都市法および行政法の比較研究
- 2012 - 2013 研究成果の体系化・綜合化のための研究助成
- 2011 - 2011 裁判所の制定法解釈と権力分立原理
- 2007 - 2011 義務付け訴訟と取消訴訟の関係:行政と裁判の適切な役割分担を踏まえた解釈論・立法論
- 2007 - 2008 立法過程における法制官僚(内閣法制局・議院法制局)に関する国際比較研究
- 2005 - 2007 フランス行政法の研究
- 2003 - 2005 取消訴訟システムと行政行為概念-行政の第一次判断権とは何か-
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