研究者
J-GLOBAL ID:200901083399233225   更新日: 2024年02月01日

ソジエ内田 恵美

ソジエウチダ エミ | Sauzier Emi UCHIDA
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 外国語教育 ,  言語学 ,  地域研究 ,  政治学
研究キーワード (1件): 応用言語学、外国語教育、語彙、教授法・学習理論、カリキュラム構成・開発、教材開発、言説分析、メディア研究、政治スピーチ分析、モーリシャス共和国の言語政策
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2019 - 2022 戦後日本の首相演説における認知フレーム形成と変容:概念メタファーを用いた実証研究
  • 2013 - 2016 モーリシャス共和国におけるクレオール語標準化・公教育への導入過程の分析
  • 2009 - 2010 ポストコロニアル・モーリシャス共和国における英語とクレオール語の共生に関わる研究
  • カタカナ語が英語教育にもたらす課題と展望-コミュニケーション能力育成の観点から
論文 (25件):
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書籍 (2件):
  • 首相の靖国神社参拝をめぐる新聞報道の批判的言説分析 『日本発多言語国際情報発信の現状と課題 ヒューマンリソースとグローバルコミュニケーションのゆくえ 早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書』
    朝日出版 2016 ISBN:9784255009100
  • 新聞読者投書欄(1990~2014)にみられる外来語言説の分析-グローバルとナショナルな価値観の揺らぎ 『日本発多言語国際情報発信の現状と課題 ヒューマンリソースとグローバルコミュニケーションのゆくえ 早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書』
    朝日出版社 2016
講演・口頭発表等 (4件):
  • Teaching Discourse Analysis as a Tool for Understanding Journalism Practices in an Era of Media Convergence
    (the 3rd International Forum for Yuelu Media and Culture Development 2019)
  • The Practice of Teaching English to Prepare Japanese Students for English-Medium-Instruction Courses
    (Oxford EMI Training at ICU, 2019)
  • An analysis of newspaper opinion discourse on western loanwords in the Japanese language
    (The Fifth New Zealand Discourse Conference 2015)
  • モーリシャス共和国における英語とクレオール語の共生
    (津田塾大学言語文化研究所 「英語圏文学におけるポストコロニアリズム研究会」 2012)
学歴 (1件):
  • - 1994 早稲田大学 第一文学部 英文学
学位 (8件):
  • 修士(現代日本研究) (オックスフォード大学(イギリス))
  • MSc in Modern Japanese Studies with Distinction (Oxford University (UK))
  • 博士(応用言語学) (エセックス大学(イギリス))
  • P.hD in Applied Linguistics (University of Essex (UK))
  • 修士(応用言語学) (エセックス大学(イギリス))
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所属学会 (4件):
Pan-pacific Association of Applied Linguistics (日本語名なし) ,  The Japan Association of College English Teachers (大学英語教育学会) ,  The British Association for Applied Linguistics (日本語名なし) ,  世界政治学会
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