研究者
J-GLOBAL ID:200901083456792074   更新日: 2024年04月17日

好野 則夫

ヨシノ ノリオ | Yoshino Norio
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.ci.kagu.tus.ac.jp/lab/hyb-chem1/index.html
研究分野 (1件): 有機機能材料
研究キーワード (10件): フッ素系界面活性剤 ,  複合材料 ,  ケイ素化学 ,  フッ素化学 ,  表面改質 ,  Surfactants having fluorocarbon chain ,  Composite materials ,  Silicone chemistry ,  Fluorine chemistry ,  Surface modification
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 1985 - 2008 フッ化炭素鎖を含むシランカップリング剤の合成と歯科への応用, フッ素系耐熱離型剤の開発, フッ素系界面活性剤の開発, ハイブリッド界面活性剤の開発と応用
  • 1985 - 2008 Synthesis of Silane Coupling Agent Containing Fluorocarbon Chain and Application to Dentistry, Development of heat-resistant removing agents having fluorocarbon chain, Development of surfactants having fluorocarbon chain, Development and application of・・・
MISC (183件):
書籍 (14件):
  • 撥水・親水・防汚剤の開発とコーティングおよびぬれ性の制御
    株式会社情報機構 2006
  • 基礎化学2
    実教出版株式会社 2006
  • 基礎化学1
    実教出版 2006
  • 界面と界面活性剤
    (社)日本油化学会 2005
  • STRUCTURE-PERFORMANCE RELATIONSHIPS IN SURFACTANTS
    Marcel Dekker Inc. 2003
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講演・口頭発表等 (21件):
  • エポキシ基を有する芳香族シランカップリング剤の合成と物性に関する研究
    (2007年材料技術研究協会討論会 2007)
  • Gemini型新規ハイブリッド界面活性剤の合成と物性(10)
    (2007年材料技術研究協会討論会 2007)
  • リン酸エステル型ハイブリッド界面活性剤の合成
    (2007年材料技術研究協会討論会 2007)
  • アゾベンゼン骨格をスペーサーとするGemini型フッ素系界面活性剤の合成と物性に関する研究
    (2007年材料技術研究協会討論会 2007)
  • 抗菌性を有するシランカップリング剤の合成と応用(9)
    (2007年材料技術研究協会討論会 2007)
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学歴 (4件):
  • - 1966 東京理科大学 理学研究科 化学
  • - 1966 東京理科大学
  • - 1964 東京理科大学 理学部 応用化学
  • - 1964 東京理科大学
学位 (2件):
  • 工学博士 (東洋大学)
  • 理学修士 (東京理科大学)
委員歴 (12件):
  • 2003 - 2008 日本油化学会 オレオマテリアル部会幹事
  • 2001 - 2008 日本油化学会 学会誌及び論文誌の編集者
  • 1997 - 2008 材料技術研究協会 材料技術研究協会理事
  • 2003 - 2006 日本油化学会 フレッシュマンセミナー企画委員長
  • 2001 - 2006 日本油化学会 企画 部会統括委員会委員
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受賞 (17件):
  • 2007 - 第41回日本油化学会 学会賞
  • 2006 - 日本油化学会エディター賞
  • 2006 - Journal of Oleo Science Editors' Award
  • 2005 - 2005 材料技術研究協会討論会 ポスター賞 奨励賞
  • 2005 - 2005 材料技術研究協会討論会ゴールドポスター賞
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所属学会 (2件):
材料技術研究協会 ,  日本油化学会
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