研究者
J-GLOBAL ID:200901083577206121
更新日: 2022年12月19日
三宅 勝久
ミヤケ カツヒサ | Miyake Katsuhisa
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所属機関・部署:
福岡大学 福岡大学病院
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
膠原病、アレルギー内科学
, 腎臓内科学
研究キーワード (2件):
免疫学
, サイトカイン
論文 (49件):
安野 哲彦, 伊藤 建二, 松永 彰, 三宅 勝久, 升谷 耕介, 中島 衡. Focal segmental glomerulosclerosis with heterozygous apolipoprotein E5 (Glu3Lys). CEN Case Reports. 2018
Katsuhisa Miyake, Keishi Adachi, Maho Watanabe, Yoshie Sasatomi, Satoru Ogahara, Yasuhiro Abe, Kenji Ito, Yombo K. Dan Justin, Takao Saito, Hitoshi Nakashima, et al. Parasites alter the pathological phenotype of lupus nephritis. AUTOIMMUNITY. 2014. 47. 8. 538-547
三宅 勝久. 長期にわたり再燃を繰り返し病理組織像が変化したループス腎炎の一例. 九州リウマチ. 2014. 34. 1. 59-65
伊藤 建二, 安部 泰弘, 三宅 勝久, 笹冨 佳江, 小河原 悟, 中島 衡. 透析中の急性腹症より診断に至った腎周囲血腫の1例. 日本透析医学会雑誌. 2013. 46. 8. 723-726
IFUKU Masakazu, MIYAKE Katsuhisa, WATANABE Maho, ITO Kenji, ABE Yasuhiro, SASATOMI Yoshie, OGAHARA Satoru, HISANO Satoshi, Sato Hiroshi, SAITO Takao, et al. Various roles of th cytokine mRNA expression in different forms of glomerulonephritis. American Journal of Nephrology. 2013. 38. 2. 115-123
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MISC (1件):
兼岡秀俊, 中島衡, 村田敏晃, 笹冨佳江, 三宅勝久, 安野哲彦. ヒトカルニチンアシルカルニチントランスロカーゼの遺伝子研究. Research. 2010. 15. 4. 38-39
書籍 (4件):
4. 腎リハビリテーション
医歯薬出版株式会社 2012
IgG4関連疾患への誘い・ミクリッツ病/IgG4関連疾患とシェーグレン症候群の唾液腺病変における相違点。
前田書店 2010
糖尿病治療ハンドブック・薬剤性糖尿病
医学出版 2009
2. ナースに知ってほしい100の病気
メディカルレビュー社 2009
講演・口頭発表等 (19件):
長期にわたり再燃を繰り返すループス腎炎の一例
(第46回九州リウマチ学会 2013)
ループス腎炎病態と個体のThバランスの関連
(第57回日本リウマチ学会総会・学術集会 2013)
寄生虫感染症によるループス腎炎組織型の改変
(第56回日本腎臓学会学術総会 2013)
全身性エリテマトーデス(SLE) 経過中に労作性呼吸困難を来した一例
(第44回九州リウマチ学会 2012)
骨破壊と呈した非結核性抗酸菌症による手関節炎の1例
(2012)
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学位 (1件):
医学博士 (九州大学)
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