研究者
J-GLOBAL ID:200901083662697908
更新日: 2008年10月26日
大楽 隆男
タイラク タカオ | Tairaku Takao
所属機関・部署:
旧所属 釧路工業高等専門学校 建築学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (2件):
建築構造・材料
, Building Structure and Materials
競争的資金等の研究課題 (5件):
コンクリート表面劣化の評価試験法に関する研究
外壁材料の耐凍害性について
高流動コンクリートの影響要因に関する研究
Frost-resistance of outer materials of buildiugs.
Study on Effects of Slump-Flow Air-content and Compressive Strength on High Fluidity Concrete.
MISC (19件):
電気炉酸化スラグ細骨材を用いたコンクリートに関する研究 その4 寒冷地性能に関する実験(共 著). 日本建築学会学術講演梗概集A-1(東海). 2003. pp.419-420
石炭灰人工骨材を用いたコンクリートの耐凍害性に関する研究 その2 RILEM CIF試験による評価(共 著). 日本建築学会学術講演梗概集A-1(東海). 2003. pp.357-358
.石炭灰人工骨材を用いたコンクリートの耐凍害性に関する研究 その1 水中凍結融解試験による評価(共 著) 日本建築学会学術講演梗概集A-1(東海),pp.355-356. 日本建築学会学術講演梗概集A-1(東海). 2003. pp.355-356
凍結条件下におけるコンクリート強度増進の等価積算温度による検証. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2002. 795-796
コンクリートのスケーリングに及ぼす凍結防止剤の影響のCDF試験による評価. 日本建築学会学術講演梗概集. 2001. 325-326
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書籍 (4件):
ALCの外装仕上げに要求される性能 透湿性・透水性を中心に
ALC建築設計資料東伸企画社 1990
Quality required for ALC external finishing coatings.
1990
ALC外壁仕上塗工事設計・施工マニュアルー寒冷地対策-
株式会社 工文社 1988
Manuals of designs for external surface finishings of ALC Buildings.
1988
学歴 (2件):
- 1967 千葉工業大学 建築学科
- 1967 千葉工業大学
委員歴 (1件):
1995 - セメント・コンクリート研究会 第22回研究討論会実行委員会 幹事
所属学会 (4件):
セメント・コンクリート研究会
, 日本コンクリート工学協会
, 日本建築仕上学会
, 日本建築学会
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