研究者
J-GLOBAL ID:200901083757200601
更新日: 2022年09月05日
竹内 正雄
タケウチ マサオ | Takeuchi Masao
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
独立行政法人産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 燃焼評価グループ
独立行政法人産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 燃焼評価グループ について
「独立行政法人産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 燃焼評価グループ」ですべてを検索
ホームページURL (1件):
http://www.aist.go.jp/RESEARCHERDB/cgi-bin/worker_detail.cgi?call=namae&rw_id=M52265798
研究分野 (1件):
熱工学
競争的資金等の研究課題 (1件):
ダイオキシン生成機構の研究,希薄燃焼の研究
MISC (24件):
JY Ryu, M Takeuchi, JA Mulholland. Is phenol condensation one of the major pathways in the formation of polychlorinated dibenzofurans in municipal waste incinerators?: Model prediction vs. field observation. SCIENCE OF THE TOTAL ENVIRONMENT. 2006. 357. 1-3. 237-246
浜津 邦仁, 矢作 裕司, 竹内 正雄, 中原 伸悟. 酸化剤予熱と理論混合分率の変化が対向流CH4-O2-Ar拡散火炎の消炎に与える影響. 日本機械学会論文集B編. 2006. 72. 716. 1052-1059
鳥飼 宏之, 北島 暁雄, 竹内 正雄. CH4-N2/Air 対向流拡散火炎のレーザ消火. 日本機械学会論文集B編. 2006. 72. 713. 179-186
T Hatanaka, A Kitajima, M Takeuchi. Role of chlorine in combustion field in formation of polychlorinated dibenzo-p-dioxins and dibenzofurans during waste incineration. ENVIRONMENTAL SCIENCE & TECHNOLOGY. 2005. 39. 24. 9452-9456
JY Ryu, JA Mulholland, M Takeuchi, DH Kim, T Hatanaka. CuCl2-catalyzed PCDD/F formation and congener patterns from phenols. CHEMOSPHERE. 2005. 61. 9. 1312-1326
もっと見る
学位 (1件):
工学修士
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM