高田洋

タカダヒロシ | Takada Hirosi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (8件)：社会学 , 公共性 , 社会統計学 , 社会調査法 , 民主主義 , 社会階層論 , 数理社会学 , 計量社会学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

全件表示

論文 (32件)：

高田洋. 社会調査データから見る外国人についての意識. 現代社会学研究. 2019. 32. 5-19
高田洋. 社会参加としての社会調査-社会調査回答バイアスが与える変数間の関連性への影響の評価-. 保田時男編『2015年SSM調査報告書1 調査方法・概要』(2015年SSM調査研究会). 2018. 29-39
高田洋. 書評佐藤嘉倫・木村敏明編『不平等生成メカニズムの解明』. 社会学評論. 2016. 67. 3. 356-357
高田洋. 「貧困率とは何か」(pp.62-63)、「ジニ係数とは何か」(pp.70-71). 福祉社会学会編、『福祉社会学ハンドブック-現代を読み解く98の論点-』、中央法規. 2013
高田洋. 因子得点を使って分析する. 金井雅之・小林盾・渡邉大輔偏、『社会調査の応用』、弘文堂. 2012. 154-154

MISC (8件)：

高田洋. 調査演習(2003~2015):量的調査演習を振り返って. 社会情報. 2017. 25. 1-2. 95-97
高田洋. 社会情報学部『量的調査設計・量的調査演習』の現状と課題-仮説検証型による探索的な社会理解. 社会情報. 2017. 131. 139. 印刷中
高田洋. 社会情報学部カリキュラムの変遷からみる社会情報学の展開と教育(追補版). 社会情報. 2017. 25. 1-2. 7-15
高田洋. 社会情報学部カリキュラムの変遷からみる社会情報学の展開と教育. 社会情報. 2012. 22. 1. 13-20
高田洋. 震災を乗り越える社会情報学-札幌学院大学総合研究所シンポジウム、社会情報学部20周年記念. シンポジウムの企画、コーディネイト、前書きの執筆. 2012

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

社会調査データからみる外国人についての意識
(第66回北海道社会学会大会、北海道教育大学旭川キャンパス 2018)
2005年SSM調査の知見と課題
(第61回北海道社会学会大会、北海道大学 2013)
社会参加と社会意識-日本と韓国の6 地域の比較分析-
(第58回北海道社会学会大会、北海道教育大学函館校 2010)
サービス業化社会における投票態度
(2009年度日本選挙学会総会・研究会同志社大学 2009)
経済発展と不平等における最適化装置としての民主主義
(第54回北海道社会学会大会、北海学園大学 2006)

Works (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (16件)：

全件表示

委員歴 (18件)：

全件表示

所属学会 (9件)：

福祉社会学会 , 北海道社会学会 , 関西社会学会 , 家族社会学会 , 行動計量学会 , 日本社会学会 , 数理社会学会 , 日本選挙学会 , 社会情報学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

高田 洋