研究者
J-GLOBAL ID:200901084060583444   更新日: 2024年11月07日

明崎 禎輝

akezaki yoshiteru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 栄養学、健康科学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (2件): がん ,  健康増進
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2024 - 2027 在宅がん患者のADL改善に向けたリハビリテーションプログラムの開発
  • 2021 - 2022 がん患者に対するリハビリテーションの啓発活動
  • 2021 - 2022 がん患者におけるロコモティブシンドロームの実態調査
  • 2020 - 2021 専門職大学における言語聴覚士臨床実習評価のガイドラインの開発
  • 2020 - 2021 オイゲノールによる言語性記憶への効果検証
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論文 (120件):
  • Oyama Y, Akezaki Y, Kakuta T, Sugiura M, Fukumura Y, Okuma K, Maeda T, Kakehi S, Saito T, Goto M, Ikeda H, Mukaiyama T, Yoshizawa A. Relationship between Survival Days, Cancer Cachexia, and Activities of Daily Living in Palliative Cancer Patients Undergoing Rehabilitation. Prog Rehabil Med. 2024. 9. 20240031
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 明崎 禎輝, 近藤 彩奈, 濱田 全紀, 藤原 智洋, 国定 俊之, 尾崎 敏文. 周術期がん患者のロコモ併存率の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 6. S1501-S1501
  • 松山 厚樹, 明﨑 禎輝, 鍛冶 秀生. 地域在住高齢者におけるInstrumental Activities of Daily Living,身体機能の改善に対する 短期集中予防サービス介入. Professional Rehabilitation Science (印刷中). 2024
  • 松田忠司, 明﨑禎輝. 地域でのボッチャの普及促進と理学療法士の可能性. Professional Rehabilitation Science. 2024. 1. 47-50
  • 上松智幸, 光内梨佐, 吉村知佐子, 池聡, 明﨑禎輝. リハビリテーションにおける栄養の課題. Professional Rehabilitation Science. 2024. 1. 19-26
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MISC (38件):
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 明崎 禎輝, 千田 益生, 国定 俊之, 濱田 全紀, 尾崎 敏文. がん患者における周術期のがんロコモの発生率とそのリスクファクター. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 8. S1580-S1580
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 明崎 禎輝, 千田 益生, 国定 俊之, 濱田 全紀, 尾崎 敏文. がん患者における周術期のがんロコモの発生率とそのリスクファクター. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 8. S1580-S1580
  • 中田 英二, 堅山 佳美, 明崎 禎輝, 濱田 全紀, 国定 俊之, 藤原 智洋, 千田 益生, 尾崎 敏文. がんロコモの現状と課題 がんロコモ発生予防のための院内システムの構築. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 6. S1241-S1241
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 明崎 禎輝, 千田 益生, 国定 俊之, 濱田 全紀, 尾崎 敏文. がんロコモの現状と課題 遠隔転移のないがん患者における周術期のがんロコモの発生率とそのリスクファクター. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 6. S1298-S1298
  • 伊勢 真人, 中田 英二, 国定 俊之, 長谷井 嬢, 尾崎 敏文, 千田 益生, 明崎 禎輝. 骨・軟部腫瘍患者の術前ストレススクリーニング. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 6. S1429-S1429
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書籍 (2件):
  • Physical Therapy and Research in Patients with Cancer
    Springer 2023
  • 地域理学療法学
    羊土社 2015
講演・口頭発表等 (6件):
  • The relationship weight-bearing rate on the paretic limb and walking without cane in stroke patients
    (ACPT&AWP2013, Taiwan 2012)
  • Does three months of Tai chi Yuttari-exercise improve the cardio ankle vascular index? Randomized controlled trial
    (ACPT&AWP2013, Taiwan 2012)
  • Controll ability of motor imagery in stroke patients
    (ACPT&AWP2013, Taiwan 2012)
  • Message banners can increase the use of stairs by office workers
    (The 16th International WCPT congress-World Physical Therapy, Amsterdam, Holland 2011)
  • APPROACH USING MESSAGE BANNERS AND POSTERS: PROMOTING STAIR USE IN JAPAN
    (World Physical Therapy.Canada 2007)
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学歴 (4件):
  • 2008 - 2011 高知県立高知女子大学(高知県立大学)大学院 健康生活科学研究科 博士後期課程
  • 2005 - 2007 高知県立高知女子大学(高知県立大学)大学院 人間生活学研究科 修士課程
  • 1999 - 2002 佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科
  • 1999 - 2002 高知リハビリテーション学院 理学療法学科
学位 (3件):
  • 学士 (社会学)
  • 修士 (学術)
  • 博士 (学術)
経歴 (10件):
  • 2023/04 - 現在 高知リハビリテーション専門職大学 理学療法学専攻 教授
  • 2019/04 - 現在 四国がんセンター 客員研究員
  • 2019/04 - 2023/03 高知リハビリテーション専門職大学 理学療法学専攻 准教授
  • 2019/04 - 2022/03 高知リハビリテーション学院 非常勤講師
  • 2015/04 - 2019/03 四国がんセンター リハビリテーション科
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委員歴 (15件):
  • 2024/04 - 現在 第1回がん・リンパ浮腫研究シンポジウム 実行委員長
  • 2024/04 - 現在 がんのリハビリテーション研修会運営部会 部会員
  • 2023/10 - 現在 Professional Rehabilitation Science 編集委員会 編集委員長
  • 2023/05 - 現在 日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 ガイドライン委員会 委員
  • 2022/06 - 現在 日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 理事
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受賞 (2件):
  • 2007 - 第35回四国理学療法士学会学会長賞受賞(発令者:四国理学療法士学会)受賞題目「脳血管障害患者における院内歩行自立に影響を及ぼす要因の解析-麻痺側下肢荷重率を用いた歩行自立度の判別-」
  • 2006 - 第34回四国理学療法士学会学会長賞受賞(発令者:四国理学療法士学会)受賞題目「精神病院における身体機能向上を目的とした理学療法士の介入-行動科学的アプローチを併用した運動継続効果-」
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