研究者
J-GLOBAL ID:200901084114724251
更新日: 2022年09月08日
大脇 裕一
オオワキ ユウイチ | Ohwaki Yuichi
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所属機関・部署:
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 医療科学専攻
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職名:
講師
研究分野 (1件):
医療薬学
研究キーワード (2件):
薬剤疫学
, pharmacoepidemiology
競争的資金等の研究課題 (5件):
2005 - 2008 心筋拍動細胞を用いた細胞ネットワークレベルのスクリーニング技術の開発
2008 - 医薬品の適正使用に関する研究
2002 - 2005 アスピリンの適正使用に関する医療情報解析学的研究
1997 - 1998 神経終末特異タンパク質ニューレキシンの mRNA 表現型の多様性に関する神経生物学的研究
-
MISC (18件):
Ryosuke Araki, Mikiro Nakashima, Mugen Teshima, Yuichi Owaki, Mihoko N. Nakashima, Masafumi Uematsu, Takashi Kitaoka, Tadahiro Nakamura, Takashi Kitahara, Hitoshi Sasaki. Investigation of Protective Effects of Sodium Hyaluronate Eyedrop Against Corneal Epithelial Disorders Using an Electrophysiological Method. JOURNAL OF OCULAR PHARMACOLOGY AND THERAPEUTICS. 2012. 28. 3. 251-258
Ryosuke Araki, Mikiro Nakashima, Mugen Teshima, Yuichi Owaki, Mihoko N. Nakashima, Masafumi Uematsu, Takashi Kitaoka, Tadahiro Nakamura, Takashi Kitahara, Hitoshi Sasaki. Investigation of Protective Effects of Sodium Hyaluronate Eyedrop Against Corneal Epithelial Disorders Using an Electrophysiological Method. JOURNAL OF OCULAR PHARMACOLOGY AND THERAPEUTICS. 2012. 28. 3. 251-258
A. Hamada, R. Akiyoshi, J. Ishii, N. Hamada, C. Miyazaki, T. Hamada, Y. Ohwaki, R. Ikeda, M. Wada, K. Nakashima. Influence of calcium channel blockers in patients with gastrointestinal disease in Japanese community pharmacies. JOURNAL OF CLINICAL PHARMACY AND THERAPEUTICS. 2012. 37. 1. 74-77
A. Hamada, R. Akiyoshi, J. Ishii, N. Hamada, C. Miyazaki, T. Hamada, Y. Ohwaki, R. Ikeda, M. Wada, K. Nakashima. Influence of calcium channel blockers in patients with gastrointestinal disease in Japanese community pharmacies. JOURNAL OF CLINICAL PHARMACY AND THERAPEUTICS. 2012. 37. 1. 74-77
濱田光洋, 秋吉隆治, 石井 純, 濱田典子, 濱田哲也, 宮崎長一郎, 大脇裕一, 池田理恵, 和田光弘, 中島憲一郎. 保険薬局における非高齢者のカルシウム拮抗薬服用後の 胃酸分泌抑制薬に関する処方状況調査. 医療薬学. 2011. 37. 4. 203-208
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書籍 (1件):
改訂 保険薬局におけるPOSの実際
じほう 2005
講演・口頭発表等 (20件):
ミダゾラム体内動態およびラットヘパトサイトによる代謝能へ及ぼす温度低下の影響
(第28回日本薬学会九州支部大会 2011)
硝子体内注射の投与部位の違いによる硝子体内および網脈絡膜内濃度推移の比較
(第27回 日本薬学会九州支部大会 2010)
モデル・コアカリキュラムに基づいた6年制実務実習プログラムの作成および大学院生実習での試行による評価
(日本薬学会第130年会 2010)
EFFECTS OF ANTIARRHYTHMIC AGENTS ON BEATING RHYTHM OF CULTURED CARDIOMYOCYTE NETWORKS ON AN AGAROSE MICROCHAMBER CHIP
(The Second Asian Symposium on Pharmaceutical Sciences in Nagasaki 2009)
OTC医薬品を用いたセルフメディケーションの利用者コスト:スイッチOTC薬と医療用医薬品との比較
(第17回クリニカルファーマシーシンポジウム 2009)
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Works (3件):
薬剤師のための医薬品情報提供ガイドラインの作成
2012 - 2014
心筋細胞集団ネットワークを用いた薬剤性心機能障害予測システムの開発
2008 - 2009
心筋拍動細胞を用いた細胞ネットワークレベルのスクリーニング技術の開発
2005 - 2007
学歴 (4件):
- 2005 長崎大学 薬学系研究科
- 2005 長崎大学
- 1996 長崎大学 薬学部 薬科学科
- 1996 長崎大学
学位 (2件):
博士(臨床薬学) (長崎大学)
修士(薬学) (長崎大学)
経歴 (6件):
2001 - 2005 (有)ヘルスケアファーマシー そとめ薬局 その他
2001 - 2005 その他
2005 - 長崎大学薬学部 講師
2005 - Lecturer,School of Pharmaceutical Sciences,Nagasaki University
1998 - 2001 長崎大学医学部附属病院 その他
1998 - 2001 その他
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所属学会 (6件):
日本疫学会
, 日本薬学会
, 日本薬剤疫学会
, 日本薬剤師会
, 日本医療薬学会
, Japan Epidemiological Association
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