研究者
J-GLOBAL ID:200901084147363017
更新日: 2024年06月11日
田沼 朗
タヌマ アキラ | Tanuma Akira
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
身延山大学 仏教学部 福祉学専攻
身延山大学 仏教学部 福祉学専攻 について
「身延山大学 仏教学部 福祉学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://www.min.ac.jp/department/teacher.html
研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (4件):
教育制度
, 教育行政学
, Educational system
, Educatinal Administration
競争的資金等の研究課題 (4件):
教員文化論
教育改革論
Study on Teacher's culture
Educational Reform
MISC (50件):
鈴木 菜央, 川邉 晃司, 田沼 朗. 第3分科会 つまづきからの立ち直り : 協同労働という働き方 (特集 子ども若者フォーラム2014 困難を絆に子育ての社会化を考える) -- (分科会タイトルと分科会報告). 所報協同の発見. 2014. 256. 63-65
田沼 朗. 体罰を否定し、子どもの人権を守る学校へ. 子どものしあわせ : 父母と教師を結ぶ雑誌. 2013. 747. 26-29
田沼 朗. 社会権としての教育権の意義と課題. 身延山大学仏教学部紀要. 2013. 14. 51-64
田沼 朗. いじめ・迫害の文化から、ケアと応答の文化へ (特集 いじめ : 負の連鎖を断ち切る). 子どものしあわせ. 2012. 741. 8-11
田沼 朗. 子どもの権利を子どもの手に 関係をつむぎ、生きる意味を問い直す. 子どものしあわせ. 2012. 733. 50-53
もっと見る
書籍 (12件):
いま、なぜ教育基本法の改正か (「教育」別冊 (12))
国土社 2003 ISBN:4337460241
いま、なぜ教育基本法の改正か(共編著)
国土社 2003
三春町の教育改革
『日本教育法学会年報』第31号(有斐閣) 2002
学校自治論の展開と課題
日本教育法学会編『講座現代教育法3 自治・分権と教育法』 三省堂 2001
『子ども観の転換と学校づくり』(共著)(教育科学研究会学校部会編)
国土社 1995
もっと見る
学歴 (4件):
- 1986 早稲田大学 文学研究科 教育学
- 1986 早稲田大学
- 1977 法政大学 社会学部 応用経済学科
- 1977 法政大学
学位 (1件):
文学修士
委員歴 (1件):
2001 - 日本教育法学会 理事
所属学会 (2件):
日本教育法学会
, 日本教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM