研究者

J-GLOBAL ID：200901084250485945 更新日: 2024年01月09日

上土井幸喜

ジョウドイコウキ | Jodoi Koki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：高分子化学

研究キーワード (2件)：高分子ゲル , Polymer Gel

競争的資金等の研究課題 (2件)：

1991 - 機能性高分子ゲルによるケモメカニカル反応
1991 - Chemomechanical Reactions of Functional Polymer Gels

論文 (7件)：

上土井幸喜. 「生物」を履修しない生徒に対する細胞・遺伝・分子生物学の授業実施に関する報告、. 日本理科教育学会理科教育学研究 Vol.49,No.2. 2008. 49. 2. 107-113
上土井幸喜. Characterization bySimultaneous X-ray Diffractometry and Differential Scanning Calorimetry of the Exothermic Change of Dimethyl-β-cyclodextrin Prepared by Drying after Solvent Dissolution. Bulletin of the Chemical Society of Japan Vol.79,No.2 pp.294-296(2006). 2006. 79. 2. 294-296
上土井幸喜. 八代高専における地域連携(科学技術教育支援)の取り組み. 化学と教育、53巻、2号、pp.62-65(2005). 2005. 53. 2. 62-65
上土井幸喜. 陰イオン交換膜を使用した高分子電解質(金膜)の作成と種々のカウンターイオンの屈曲特性への効果. 高分子論文集、Vol.61,No.11,pp.578~582. 2004. 61. 11. 578-582
大吉〓美子, 上土井幸喜, 木幡進. 銅,亜鉛およびマンガンと2-(5-ブロモ-2-ピリジルアゾ)-5-(N-プロピル-N-3-スルホプロピルアミノ)フェノールとの錯形成反応. 日本化学会誌. 1997. 1997. 3. 190-193

もっと見る

MISC (12件)：

もっと見る

講演・口頭発表等 (23件)：

「Cr添加SrCl2結晶の作製と発光特性の評価」
(第60回化学関連支部合同九州大会(2023年7月1日) 2023)
「銅イオン耐性の高い微生物の単離条件の検討」
(メガミーティング2022 2022)
「石炭灰を主原料に用いたアルミン酸ストロンチウムの合成条件の検討」
(メガミーティング2022 2022)
「石炭灰を主成分に用いたUVカットガラスの作製」
(メガミーティング2022 2022)
「蛍光分光法によるビタミンB2およびビタミンCの含有量の評価方法の検討」
(メガミーティング2022 2022)

もっと見る

学歴 (5件)：

- 1991 熊本大学大学院自然科学研究科博士課程修了
- 1991 熊本大学
- 1986 熊本大学大学院工学研究科修士課程修了
- 1984 熊本大学工学部合成化学科卒業
- 1984 熊本大学

学位 (1件)：

学術博士 (熊本大学)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM