研究者
J-GLOBAL ID:200901084356061745
更新日: 2024年02月01日
田村 須賀子
タムラ スガコ | Tamura Sugako
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所属機関・部署:
富山大学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (2件):
地域看護学
, Community Health Nursing
競争的資金等の研究課題 (21件):
2022 - 2025 「正解のない問題」に取り組むメタ認知に着目し公衆衛生看護の思考を深める対話法
2021 - 2024 生活習慣病予備軍に対するICTツールを活用した自己管理強化プログラムの開発と検証
2021 - 2024 看護者対対象者の2者関係に基づく地域看護実践展開モデル活用ガイドの開発
2021 - 2024 生活困窮者次世代家族の食育・生活習慣セルフケア能力獲得支援の保健師活動指針の開発
2020 - 2024 多機関多職種で展開する軽度認知症者支援システムの市町村マネジメントモデル
2019 - 2022 家族介護者ケアマネジメントツールの開発と包括的家族介護者支援システムの構築
2018 - 2021 生活困窮者と次世代家族の生活習慣改善とセルフケア能力獲得に向けた保健師の家庭訪問
2018 - 2021 精神障害を持つ母親の育児破綻予防を目指す育児能力形成のための看護援助モデルの開発
2017 - 2020 地域特性や保護者の受容状況に応じた発達障害児の早期療育に向けた保健師による支援
2017 - 2020 認知症ケア初動期の集中支援システムが予防機能を発揮するためのマネジメント指針
2016 - 2020 看護者対対象者の2者関係に基づく地域生活集団を対象とした看護モデルの開発
2016 - 2019 看護学士課程における「コミュニティに焦点を当てた看護」教授-学習モデルの開発
2015 - 2018 市町村行政の保健から福祉部門に配置された保健師が継承する家庭訪問援助の普遍的特質
2015 - 2018 看護実践並行型の熟達的な地域アセスメントのモデル化と新任中堅保健師向け教材の開発
2014 - 2017 健康格差を縮小しソーシャルキャピタルの醸成を促進する市町村保健師の地区管理
2012 - 2016 ’地域の文化’に即した生活習慣病予防のポピュレーションアプローチの展開方法
2012 - 2015 発達障害を危惧した「気になる子ども」の早期療育・虐待予防支援に関する基礎的研究
2011 - 2013 保健師学生の対象アセスメント能力の向上を意図した視聴覚教材の開発
2005 - 2006 地域看護学の教育体系の構築に関する研究:諸外国との比較から
2005 - 2006 家庭訪問における看護職の専門的・技術的な援助実践能力に関する研究
2004 - 2004 地域ケアシステムの国際比較研究のための企画
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MISC (13件):
市町村保健部門から福祉部門に配置された保健師による家庭訪問援助の特質. 日本地域看護学会誌. 2021. 24. 2. 40-49
地区組織活動に参加する健康推進員のニーズに対する保健師の支援. 日本ルーラルナーシング学会誌. 2021. 16
学士課程で保健師の家庭訪問事例を用いた講義・演習における学生の知識と理解レベルの評価方法の一考察. 長野県看護大学紀要. 2021. 23
学士課程の講義・演習における「保健師の家庭訪問」の教育内容・方法の特徴. 保健師ジャーナル. 2018. 74. 1. 48-54
発達障害の可能性を危惧した「気になる子ども」と育児者に対する家庭訪問援助の特質. 日本地域看護学会誌. 2016. 20. 1. 7-12
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学位 (1件):
看護学 博士 (千葉大学)
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