研究者
J-GLOBAL ID:200901084509951621
更新日: 2024年02月01日
宮芝 智子
ミヤシバ トモコ | Miyashiba Tomoko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部看護学科
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部看護学科 について
「神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部看護学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (3件):
看護基礎教育
, 教授=学習過程
, 看護継続教育
競争的資金等の研究課題 (7件):
2018 - 2023 看護学教育における授業改善システム【講義・演習版】の開発
2015 - 2018 熱帯感染症看護の教材開発を目指したケアプロトコール作成
2012 - 2016 看護学の講義における教授活動自己点検・評価システムの開発
2012 - 2015 保健師基礎教育における地域看護診断の演習・実習で用いる評価ツールの開発
2009 - 2010 看護学の発展に寄与する臨床実践者が取り組む研究モデルの創造
2008 - 2010 看護技術演習における学習過程自己評価尺度の開発
2000 - 2001 急性心筋梗塞症患者が安静度を保持するために効果的な看護援助の方法に関する研究
全件表示
論文 (36件):
谷津 めぐみ, 宮芝 智子, 渡邊 千登世. 発達障害およびその傾向をもつ新人看護師の業務遂行上の困難. 日本看護学教育学会誌. 2022. 32. 学術集会講演集. 119-119
武信 真理子, 宮芝 智子, 渡邊 千登世. 看護学生が良いととらえた同時双方向型オンライン授業の特徴 学生が授業を評価する基準の明確化にむけて. 日本看護学教育学会誌. 2022. 32. 学術集会講演集. 138-138
谷津 めぐみ, 宮芝 智子, 渡邊 千登世. 発達障害およびその傾向をもつ新人看護師が業務遂行上要望する支援. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26回. 261-261
水戸 優子, 加藤木 真史, 間瀬 由記, 渡邊 千登世, 宮芝 智子, 白水 眞理子, 川名 るり, 谷口 千絵, 榊 惠子, 村上 明美. 新型コロナウイルスの影響に係る大学基盤型新人看護職員卒後フォローアップ研修プログラムの構築. 神奈川県立保健福祉大学誌. 2022. 19. 1. 151-162
天下井 深雪, 宮芝 智子, 渡邊 千登世. 看護専門学校に所属する看護教員のレジリエンスを構成する要素 教育経験5年未満に焦点を当てて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P2-62
もっと見る
MISC (29件):
宮芝 智子. 【統合実習は"統合"されているか?】学生チームによる看護実践が導く統合. 看護教育. 2018. 59. 9. 788-793
高室 いずみ, 宮芝 智子, 白水 眞理子. 組織社会化尺度日本語版の信頼性・妥当性の検討 職業継続につながる看護継続教育に向けて. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 学術集会講演集. 160-160
千葉 由美, 加納 佳代子, 宮芝 智子. 【生き残る病院看護部が行っている!次世代を担う看護管理者 育成・支援と研修のコツ】「看護師長がスタッフに意図的に示している部署責任者行動」調査研究から「看護師長のお宅訪問」へ. 看護部長通信. 2017. 15. 4. 19-24
本間 玲央, 加納 佳代子, 宮芝 智子. 卒後1・2年目看護師が捉える職場の組織風土と自己教育力との関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 257-257
宮芝 智子, 舟島 なをみ. 看護学の講義における教授活動の質と教員特性の関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 504-504
もっと見る
学歴 (3件):
2004 - 2007 千葉大学大学院博士後期課程 看護学研究科 看護教育学専攻
2002 - 2004 千葉大学大学院 看護学研究科 看護教育学専攻
1991 - 1995 千葉大学 看護学部 看護学科
学位 (1件):
博士(看護学) (千葉大学)
所属学会 (6件):
日本看護研究学会
, 千葉看護学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護教育学学会
, Sigma Theta Tau International
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM