佐々木明子

2017 - 2019 地域保健活動における家庭訪問の成果を評価できる電子訪問記録の開発

2016 - 2019 高齢者の介護予防における「連想法」の効果の検証

2014 - 2018 健康保険組合における保健師の技術の明確化および育成方策の検討

2017 - 養護者による高齢者虐待未然防止介護状況評価票とコーピングスキルの開発

2013 - 2017 高齢者の予想される死における看護職の看取り教育プログラム開発

2014 - 2017 健康保険組合における保健師の技術の明確化および育成方策の検討

2013 - 2016 地域の実情に合わせた世代間交流プログラムの開発と有効性の検証

2013 - 2016 高齢者虐待発生メカニズムの解明と虐待予防の保健ワーカーのアクションプログラム開発

2014 - 2016 健康保険組合における保健師の技術の明確化および育成方策の検討

2013 - 2015 在宅高齢者の介入拒否事例の特徴と看護職者が果たす支援方法の解明

2013 - 2015 地域の実情に合わせた世代間交流プログラムの開発と有効性の検証

2011 - 2014 地域看護職者による高齢者全数の予防訪問の実施方法と効果

2013 - 2014 在宅高齢者の介入拒否事例の特徴と看護職者が果たす支援方法の解明

2011 - 2014 地域看護職者による高齢者全数の予防訪問の実施方法と効果

2011 - 2012 高齢者用日本文化型カード式回想法の開発

2009 - 2011 看護職と被虐待高齢者・家族支援の実践教育プログラムの開発

2005 - 2008 配偶者看取り後の独居高齢者のQOL構築プロセスと地域ケアシステムの国際比較研究

2001 - 2003 在宅家族介護者の肯定的介護体験の日本とスウエーデン、フィンランド、英国の比較研究

在宅高齢者の介護予防における「連想法」の国際的方法の確立と効果の検証

養護者による高齢者虐待未然防止介護状況評価票とコーピングスキルの開発

外来化学療法を受けるがん患者を担当する看護師が行う就労支援モデルの開発

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佐々木明子, 大島扶美, 大島裕紀, 高山喜志子, 北東美枝, 森田久美子, 小野ミツ, 田沼寮子, 金屋佑子, 塩満智子. 通所リハビリを利用する高齢者の介護予防における「連想法」の効果. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2020. 79回. 382-382
山本晴美, 森田久美子, 永嶺仁美, 青木利江子, 小林美奈子, 呂暁衛, 佐々木明子. 都市規模別にみた学童保育における高齢者との世代間交流プログラムの現状と今後への期待. 老年社会科学. 2020. 41. 4. 391-399
本田順子, 佐々木明子, 津田紫緒. 在宅要介護高齢者の介護者における介護対処行動と不適切処遇に関する研究. 高齢者虐待防止研究. 2019. 15. 1. 90-100
Mai Itai, Akiko Sasaki, Makiko Mori, Shio Tsuda, Ayumi Matsumoto-Murakoso. The Changing Process of Women’s Smoking Status Triggered by Pregnancy. Int J Environ Res Public Health. 2019. 12;16. 22. 1819-1821
中山かおり, 佐々木明子, 田沼寮子, 森田久美子. 発達障害児の保護者への個別育児支援プログラムのプロセス評価「子どもをほめる」. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2018. 77回. 397-397

地域保健活動における家庭訪問結果の活用状況
(第78回日本公衆衛生学会総会 2020)
The effect of "Life Assosciation Method"in the preventive care for community-dwelling eldrly people.
(The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science. 2020)
地域保健活動における家庭訪問結果の活用状況
(第78回日本公衆衛生学会総会 2019)
職域での認知症サポーター養成の意義と行政保健師の役割
(第78回日本公衆衛生学会 2019)
認知症の人を最期まで支えた介護家族の要因
(2019)

佐々木 明子