研究者
J-GLOBAL ID:200901084701276334
更新日: 2022年09月14日
森本 剣太郎
モリモト ケンタロウ | Morimoto Kentaro
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所属機関・部署:
熊本大学 沿岸域環境科学教育研究センター
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職名:
特定事業研究員
研究分野 (2件):
建築計画、都市計画
, 水工学
研究キーワード (4件):
沿岸アメニティ・スポーツ
, 地域活性
, 干潟環境
, 海岸工学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2012 - 2014 朝市の量的・質的データによる類型化および地域資源に向けた魅力と課題の構造分析
2011 - 生物多様性のある八代海沿岸海域環境の俯瞰型再生研究プロジェクト
2005 - 2009 干潟の物質収支の高精度把握
2005 - 2006 津波・高潮・洪水氾濫の複合ハザードマップ
2004 - 2005 陸水流入に伴う有明海域の物質流動とその制御
MISC (53件):
森本剣太郎, 鈴木 武. 朝市の現状基礎分析-沿岸域の地域活性化に向けて-. 国土技術政策総合研究所資料. 2010. 559. (ISSN 1346-7328)
森本剣太郎. 現地踏査による沿岸「朝市」の実態と特性分析. 日本沿岸域学会全国大会. 2010. 2010. 10-01
森本剣太郎, 鈴木武. 沿岸「朝市」の現状分析と地域資源としての可能性. 海洋開発論文集. 2010. 26. 549-554
倉原義之介, 増田龍哉, 五十嵐学, 滝川 清, 五明美智男, 森本剣太郎. 潟生態系の現地調査法とその精度に関する検討. 海洋開発論文集. 2009. 25. 951-956
西本英明, 平川麻里子, 増田龍哉, 五十嵐学, 滝川 清, 森本剣太郎. 干潟の地形測量における実測横断測量とGPS測量による観測結果の比較検討. 海洋開発論文集. 2009. 25. 945-950
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講演・口頭発表等 (4件):
有明海・八代海再生のためのマスタープランとシステムづくり
(第4回みらい有明・不知火シンポジウム「有明八代海の再生をめざして」 2007)
干潟環境の物質収支
(「産官学連携による有明海を再生させる取り組み」講演会 2007)
人工巣穴による底質改善
(アマモサミット・プレワークショップ2006 2006)
有明海における干潟なぎさ線の回復
(アマモサミット・プレワークショップ2006 2006)
Works (2件):
沿岸海洋スポーツを主体とした地域づくり
2010 -
朝市による沿岸域活性化
2009 -
学歴 (2件):
- 2001 九州大学 工学研究科 海洋システム工学専攻
- 1999 九州大学 工学部 建設都市工学科
学位 (1件):
博士(工学) (九州大学)
経歴 (3件):
2008/11 - 2011/07 国土交通省 国土技術政策総合研究所 任期付研究官
2005/07 - 2008/10 熊本大学 沿岸域環境科学教育研究センター 特定事業研究員(2005.7-2008.10)
2004/04 - 2005/06 熊本大学大学院 自然科学研究科 研究員(2004.4-2005.6)
所属学会 (3件):
地域漁業学会
, 日本沿岸域学会
, 土木学会
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