研究者
J-GLOBAL ID:200901084879195362
更新日: 2022年09月25日
前田 直人
マエダ ナオト | Maeda Naoto
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所属機関・部署:
鳥取大学 医学部 医学科 機能病態内科学
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職名:
講師
研究分野 (1件):
消化器内科学
研究キーワード (4件):
肝臓病学
, 消化器病学
, Hepatology
, Gastroenterology
競争的資金等の研究課題 (5件):
消化器疾患の遺伝子多型
ポルフィリン症の遺伝子解析
肝癌の病理,分子生物学
Genetic Analysis of Porphyrias
Pathology and Molecular Biology of Hepatocellular Carcinoma
MISC (47件):
恩地 森一, 滝川 一, 村田 洋介, 小島 裕治, 橋本 直明, 久持 顕子, 炭田 知宜, 大森 茂, 村田 浩之, 渡辺 真彰, et al. 民間薬および健康食品による薬物性肝障害の調査. 肝臓 = ACTA HEPATOLOGICA JAPONICA. 2005. 46. 3. 142-148
滝川 一, 恩地 森一, 高森 頼雪, 村田 洋介, 谷口 英明, 伊藤 正, 渡辺 真彰, 綾田 穣, 前田 直人, 野本 実, et al. DDW-J 2004 ワークショップ 薬物性肝障害診断基準の提案(共著). 肝臓. 2005. 46(2):85-90. 2. 85-90
薬物性肝障害と活性酸素. ICUとCCU. 2005. 29(2):109-116
ポルフィリン症診断における遺伝子解析の意義. 消化器科. 2004. 39(6):672-680
孤立性肝結核腫. 臨床と研究. 2003. 80. 7. 1320-1325
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書籍 (4件):
肝ポルフィリン症(共著)
肝疾患診療マニュアル.日本医師会生涯教育シリーズ50、日本医師会 1999
山陰地方における肝硬変の成因別実態
肝硬変の成因別実態1998,中外医学社 1999
肝破骨細胞様巨細胞腫(共著)
別冊日本臨床 肝.胆道系症候群 肝臓編(上巻) 1995
Osteoclast-like giant cell tumor of the liver.
1995
学歴 (4件):
- 1989 鳥取大学 医学研究科 病理系
- 1989 鳥取大学
- 1985 鳥取大学 医学部 医学科
- 1985 鳥取大学
学位 (1件):
博士(医学) (鳥取大学)
経歴 (4件):
1996 - 2001 鳥取大学 助手
1996 - 2001 鳥取大学
2001 - - 鳥取大学 講師
2001 - - Tottori University, Assistant Professor
委員歴 (4件):
2002 - 日本内科学会 中国地方会評議員
2002 - 日本肝臓学会 西部会評議員
2000 - 日本消化器内視鏡学会 中国地方会評議員
1998 - 日本消化器病学会 中国支部評議員
所属学会 (4件):
日本内科学会
, 日本消化器内視鏡学会
, 日本肝臓学会
, 日本消化器病学会
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