鹿嶌達哉

カシマタツヤ | Kashima Tatsuya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (6件)：発達 , 質的心理学 , 思春期 , 仲間関係 , Peer relationship , Development

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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MISC (47件)：

鹿嶌達哉. 思春期における悪との接触に対する青年のとらえ直し(7)~ 悪の文脈としての仲間関係の多義性・拮抗性・両極性~. 広島国際大学総合教育センター紀要. 2021. 5
鹿嶌達哉. ホームレス問題と道徳教育 ~受講による学生の見方の変化と教科「道徳」~. 広島国際大学総合教育センター紀要. 2020. 4. 35-53
鹿嶌達哉. 「自由に考えさせる大講義」における主体的・対話的で深い学び~新しい学びに求められる枠組み作り~. 広島国際大学教育論叢. 2019. 11. 73-93
鹿嶌達哉. 大学の講義におけるナラティヴの生成・社会的構成と継承 -思春期の悪との接触体験の語り直しを例に. 広島国際大学心理学部紀要. 2019. 7. 37-49
鹿嶌達哉. 思春期の問題行動に対する青年期のとらえ直し(6)~思春期と青年期における親(母)との体験の異同~. 広島国際大学心理学部紀要. 2019. 6. 15-26

書籍 (10件)：

質的心理学用語辞典
新曜社 2018
心理学理論と心理的支援
ミネルヴァ書房 2010
1,2歳児の仲間関係をとらえる保育者の見方
カタログ現場心理学 2001
Carefakers' Viewpoint on Peer velations of todcllers
Cataligue of Field Psychology 2001
保育における人間関係
ナカニシヤ出版 2000

講演・口頭発表等 (34件)：

思春期における悪との接触に対する青年のとらえ直し(6) 悪との接触の青年期における影響と振り返ることの意味
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
思春期の問題行動に対する青年期のとらえ直し(5)思春期の悪に対する高校時代と大学時代のとらえ直しの比較
(日本心理学会第82回大会 2018)
思春期の問題行動に対する青年期のとらえ直し(4)思春期における悪との接触体験
(日本教育心理学会第60回総会 2018)
思春期における悪との接触に対する青年のとらえ直し発達的モラルレジリエンスモデルの提案(2):仲間関係における両義性と悪の文脈形成
(日本発達心理学会第29回大会 2018)
思春期における悪との接触に対する青年のとらえ直し(2) -不登校に対する見方の変化-
(日本教育心理学会第59回総会 2017)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (6件)：

中国四国心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会 , 日本青年心理学会 , 日本質的心理学会

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鹿嶌 達哉