研究者
J-GLOBAL ID:200901084964763140
更新日: 2003年12月14日
宮川 彰
ミヤカワ アキラ | Miyakawa Akira
所属機関・部署:
東京都立大学 経済学部 経済学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
理論経済学
競争的資金等の研究課題 (6件):
メガの編集と出版
ドイツ統一と転換過程
再生産論の基礎構造
Edition of MEGA
Unification of Germany and its transformation
Analysis of Reproduction-theory
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MISC (21件):
『資本論』は何をあきらかにしたのか. 経済. 2003. 92. 35-54
マルクス剰余価値論の課題と方法-頭川博士の剰余労働生成論と「搾取の数学的証明」によせて-. 経済と経済学. 1999. 89. 1-15
Marxian Approach the Theory of Surplusvalue. 1999. 89. 1-15
(シンポジウム)『資本論』草稿とマルクス・エンゲルス研究(上),(下). 『経済』. 1997. 22・23. 146-176・139-170
新メガ(『資本論』第3巻草稿)の研究 第7篇諸収入とそれらの源泉. 『経済』. 1997. 21. 149-168
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書籍 (8件):
マルクス『経済学批判』への序言・序説(訳・解説)
新日本出版社 2001
『資本論』第2・3巻を読む、上・下、
学習の友社 2001
新MEGA第(]G0002[)部(『資本論』および準備労作)関連内外研究文献・マルクス/エンゲルス著作邦訳史集成(大村泉と共編)
八朔社 1999
Bibliography of Japanese or foreign researches into the works of Marx/Engels and its translalions into Japanese about MEGA 2nd part("Capital"and its prepared works)concerned
1999
ドイツ、統一された祖国-ハンス・モドロウ元東独首相回想録-(監訳)
八朔社 1994
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Works (4件):
マルクス拡大再生産論の基本課題
1989 -
Theorien und Geschichte in der Erfassung des gesellschaftlichen Gesamtreproduktions prozesses. F. Quesnay, A. Smith und K. Marx
1989 -
マルクス再生産論形成史
1986 -
「商業・小売り」と新「メガ」研究
学歴 (4件):
- 1979 東京大学 経済学研究科 理論経済学
- 1979 東京大学
- 1972 東京大学 経済学部 経済
- 1972 東京大学
学位 (1件):
博士(経済学) (東京大学)
委員歴 (1件):
1988 - マルクス・エンゲルス研究者の会 代表世話人
所属学会 (5件):
経済学教育学会
, 土地制度史学会
, 経済学史学会
, マルクス・エンゲルス研究者の会
, 経済理論学会
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