大和田智文

オオワダトモフミ | TOMOFUMI OWADA

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：教育心理学 , 社会心理学

研究キーワード (4件)：社会問題 , 対人コミュニケーション , 社会的相互作用・対人関係 , 自己過程

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (18件)：

大和田智文, 馬場栞, 下斗米淳. 菓子の贈答および摂食がリラクセーションに及ぼす影響- 一時的気分の媒介効果に着目して-. 自己心理学. 2023. 8. 1-13
大和田智文, 渡野邉真也. 集団同一視および行動価が内・外集団の行為者に対する態度および印象に及ぼす影響. 江戸川大学紀要. 2022. 32. 153-163
大和田智文, 西山真司. 犯罪への動機づけおよび対象価が行為者に対する認知的評価に及ぼす影響. 江戸川大学紀要. 2021. 31. 49-59
大和田智文. 少子化に影響を及ぼす心理・社会的要因に関する検討. 江戸川大学紀要. 2020. 30. 335-347
金沢緑, 加藤明, 山本博和, 大和田智文. ブレンド型反転授業が大学生の学びに及ぼす影響. 関西福祉大学研究紀要. 2018. 21. 1. 41-50

MISC (3件)：

大和田智文, 川田素子, 鈴木公啓. 被奉仕志向性尺度(改訂版)の作成とアサーション・トレーニング・プログラムの開発. 関西福祉大学地域社会福祉政策研究所報告書. 2011. 31-38
大和田智文, 川田素子, 鈴木公啓. 平成22年度事業実施共同研究報告書大学生のコミュニケーション・スキル向上のためのアサーション・トレーニングを用いた基礎的・実践的研究. 関西福祉大学附置地域社会福祉政策研究所報告書. 2010. 2010. 65-73
大和田智文, 浅井健史, 家島明彦, 塩崎万里, 榎本博明. 現代の若者論考:-若者理解のための多様な観点からのアプローチ-. 日本心理学会大会発表論文集. 2007. 71. 0. WS001-WS001

書籍 (7件)：

心理学基礎実験を学ぶーデータ収集からレポート執筆までー第2版
北樹出版 2023 ISBN:9784779307034
個人と社会「心理学概論」
おうふう 2017 ISBN:9784273037901
心理学基礎実験を学ぶ-データ収集からレポート執筆まで-
北樹出版 2016 ISBN:9784779304835
現代の大学生の一特徴-被奉仕志向性尺度-「人事のための心理アセスメント-活用のための実践ガイド-」
日本文化科学社 2015 ISBN:9784821063703
若者における自己の定位と社会的適応「自己心理学の最先端-自己の構造と機能を科学する-」
あいり出版 2011 ISBN:9784901903394

講演・口頭発表等 (26件)：

集団同一視および行動価が内・外集団の行為者に対する態度および印象に及ぼす影響
(日本心理学会第85回大会 2021)
少子化に影響を及ぼす心理的要因に関する検討(2)-肯定的および否定的展望の影響の相違に着目して-
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
少子化に影響を及ぼす心理的要因に関する検討-結婚・子育てと予期不安傾向に着目して-
(日本パーソナリティ心理学会第26回大会 2017)
集団の構造とその中での人間関係
(兵庫県立高等学校人権教育講演 2016)
大学生におけるSNSの利用実態と社会的不適切行為との関連性について
(日本発達心理学会第27回大会 2016)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本発達心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本心理学会 , 日本社会心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会

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