研究者
J-GLOBAL ID:200901085006604483
更新日: 2024年01月30日
島 典広
シマ ノリヒロ | Shima Norihiro
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://www.researchgate.net/profile/Norihiro_Shima/
研究キーワード (19件):
筋音図
, 筋電図
, 活動後増強
, 筋疲労
, スポーツ装具
, 加齢
, ディトレーニング
, 筋力トレーニング
, 電気刺激
, Blood Pressure
, Mechanomyography
, Electromyography
, Electrical Stimulation
, Brace
, Aging
, Detraining
, Strength Training
, Postactivation Potentiation
, Neuromuscular Fatigue
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (22件):
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Masashi Kawabata, Norihiro Shima. Interaction of breathing pattern and posture on abdominal muscle activation and intra-abdominal pressure in healthy individuals: a comparative cross-sectional study. Scientific reports. 2023. 13. 1. 11338-11338
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寺田 梨奈, 仲 立貴, 島 典広, 菅野 昌明. 椅子立ち上がりのパワー指標と移動能力との関係. トレーニング指導. 2020. 3. 1. 12-17
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Tatsuki Naka, Masaaki Kanno, Shota Shidochi, Kazuhito Sakae, Norihiro Shima. Characteristics of upper-limb pull power and power endurance in Japanese female wrestlers. Journal of strength and conditioning research. 2017
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河端 将司, 島 典広, 久保田 武美, 梅木 潤子. 【人工呼吸療法の新潮流】[第3部]健常成人の様々な呼吸法における腹部筋活動と腹腔内圧の強度と特性に関する検討. 難病と在宅ケア. 2016. 22. 2. 17-21
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河端 将司, 島 典広, 久保田 武美. 様々な呼吸法における腹部筋活動と腹腔内圧からみたトレーニング強度と方法の検討. 理学療法学. 2015. 42. Suppl.2. O-0122
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MISC (85件):
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安藤 佳代子, 桜井 伸二, 島 典広. 脊髄損傷レベルが車いすテニス競技の直線駆動能力に及ぼす影響. 東海学園大学研究紀要 : 自然科学研究編. 2013. 18. 25-30
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太田 洋一, 中本 浩揮, 石井 泰光, 幾留 沙智, 高橋 恭平, 島 典広. 03心-28-ポ-24 野球選手の標的速度変化に対するタイミング制御能力について(03 体育心理学,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2013. 64. 0. 127-127
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高石 鉄雄, 鋤柄 悦子, 島 典広, 冨岡 徹, 西井 匠. 電動アシスト自転車による市街地走行時と日常生活動作時の大腿部筋活動水準. 日本生理人類学会誌 = Japanese journal of physiological anthropology. 2012. 17. 2. 83-93
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高石 鉄雄, 島 典広, 冨岡 徹, 西井 匠, 鋤柄 悦子, 坂野 睦, 本多 智美, 松浦 美緒, 木谷 亜耶, 石原 健吾, et al. 電動アシスト機能付き自転車による模擬的日常生活走行中の身体活動強度. 日本生理人類学会誌. 2012. 17. 2. 73-81
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天野 雅斗, 島 典広. 400m走における下肢神経筋機能の疲労動態. 東海学園大学研究紀要. 自然科学研究編. 2012. 0. 17. 3-10
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講演・口頭発表等 (32件):
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ノルディックウォーキングトレーニングが歩行能力に及ぼす影響
(体力医学会 2010)
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Relationship of muscle fatigue and muscle activity on functional performance tasks in older adults
(7th World Congress on Aging and Physical Activity 2008)
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Effect of postactivation potentiation on endurance time in the dorsiflexors
(13th Annual Congress of the European College of Sport Science 2008)
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異なる等張性の筋収縮様式および負荷強度が血圧応答に及ぼす影響
(日本体育学会第58回大会 2007)
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Mechanomyographic and electromyographic responses to maximal concentric contractions of dorsiflexors in young and old men
(American College of Sports Medicine 54th Annual Meeting 2007)
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Works (3件):
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人工芝の種類が身体・筋機能に及ぼす影響
2008 -
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腰部サポーターが身体に及ぼす効果について
2007 -
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活動後増強による筋力・筋パワー向上効果
2005 -
学歴 (7件):
学位 (2件):
- 博士(医学) (名古屋大学)
- 修士(体育) (大阪体育大学)
経歴 (7件):
委員歴 (2件):
- 2013/01 - 現在 愛知県みよし市 保健対策推進協議会
- 2011 - 現在 日本トレーニング指導者協会 調査・研究委員会
受賞 (1件):
- 2009 - トレーニング科学研究賞(日本トレーニング科学会)
所属学会 (6件):
日本トレーニング指導者協会
, American College of Sports Medicine
, 日本トレーニング科学会
, 日本ストレングス&コンディショニング協会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
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