研究者
J-GLOBAL ID:200901085032992114   更新日: 2024年10月21日

齊藤 正人

サイトウ マサト | Saitoh Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2021 - 2024 小地震の計測振動特性に基づく基礎構造物の高精度な大地震時応答予測手法の確立
  • 2018 - 2021 杭基礎系の降伏を許容したキャパシティデザインのための応答評価手法の高度化
  • 2014 - 2017 複合する非線形条件化での杭基礎構造物の動的相互作用評価と応答予測手法の確立
  • 2014 - 2017 断層変位による表層地盤の変形と構造物被害軽減に関する研究
  • 2015 - 2016 強震時における高層建物支持機構の解明と非線形メカニカルインターフェースの創成
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論文 (1件):
  • Chandra Shekhar Goit, Masato Saitoh. Model Tests on Horizontal Impedance Functions of Fixed-Head Inclined Pile Groups under Soil Nonlinearity. JOURNAL OF GEOTECHNICAL AND GEOENVIRONMENTAL ENGINEERING. 2014. 140. 6
MISC (61件):
  • 齋藤 正人. 基盤構造インターフェースのメカニカルシミュレータの創成とその基礎研究. 総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書. 2008. 6(平成19年度)
  • 齋藤 正人. 基盤構造インターフェースのメカニカルシミュレータの創成とその基礎研究. 総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書. 2008. 6(平成19年度)
  • 齊藤 正人. M7級の都市直下地震が引き起こす側方流動の被害を最小限に抑制する信頼性・安全性の高いハイパフォーマンス基礎システムの研究. 総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書. 2007. 5(18年度). 610-611
  • 齊藤 正人. M7級の都市直下地震が引き起こす側方流動の被害を最小限に抑制する信頼性・安全性の高いハイパフォーマンス基礎システムの研究. 総合研究機構研究プロジェクト研究成果報告書. 2007. 5(18年度). 610-611
  • 岩下 和義, 谷山 尚, 長田 昌彦, 川上 英二, 茂木 秀則, 斎藤 正人. 基盤断層の変位が第四紀地盤上の構造物に与える影響の評価. 埼玉大学地域共同研究センター紀要. 2006. 7. 80-83
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