研究者
J-GLOBAL ID:200901085048060394   更新日: 2024年11月18日

定本 清美

サダモト キヨミ | Sadamoto Kiyomi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 内科学一般 ,  医療管理学、医療系社会学 ,  科学教育 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (6件): 社会医療科学 ,  医学教育 ,  リウマチ膠原病学 ,  Socio - medical Science ,  Medical Education ,  Rheumatology
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2007 - 医薬品包装の機能性、安全性
  • 2007 - Appropriate function and safety of medical package
  • 2001 - 関節リウマチにおける季節性と病態
  • 2001 - Activity of Rheumatoid Arthritis and season
  • 薬剤師に必要なコミュニケーションスキル
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論文 (26件):
  • Kiyoshi Kubota, Morio Shimada, Hiroyuki Ura, Kiyomi Sadamoto. Potential of Aluminum Drug Packages with Press-Through Packaging Considering Usability for a Wide Range of Users. Medical Devices: Evidence and Research. 2024. Volume 17. 441-453
  • Kiyomi Sadamoto, Hiroyuki Ura, Mikio Murata, Masaho Hayashi, Kiyoshi Kubota. Feasibility of Child-Resistant and Senior-Friendly Press-Through Packages: Potential of Different Materials. Pharmaceutics. 2023. 15. 3
  • Kiyomi Sadamoto, Mikio Murata, Masaho Hayashi, Hiroyuki Ura, Kiyoshi Kubota. Evaluation of Newly Designed Blister Packs for Easier Handling to Prevent Pill Dropping. Patient preference and adherence. 2022. 16. 179-188
  • 村田 実希郎, 難波 昭雄, 久保田 清, 林 正保, 定本 清美, 鷲見 正宏. 小児における点鼻薬デバイスの使用性調査 医薬品を正しく使えるという観点を考える. アレルギーの臨床. 2021. 41. 13. 1205-1207
  • 村田 実希郎, 難波 昭雄, 久保田 清, 林 正保, 定本 清美, 鷲見 正宏. 小児における点鼻薬デバイスの使用性調査 医薬品を正しく使えるという観点を考える. アレルギーの臨床. 2021. 41. 7. 602-604
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MISC (56件):
  • 村田 実希郎, 難波 昭雄, 久保田 清, 林 正保, 定本 清美, 鷲見 正宏. 医薬品適正使用を鑑みた小児用点鼻薬デバイスの官能評価. アレルギーの臨床. 2022. 42. 13. 1054-1056
  • 村田 実希郎, 難波 昭雄, 久保田 清, 林 正保, 定本 清美, 鷲見 正宏. 医薬品適正使用を鑑みた小児用点鼻薬デバイスの官能評価. アレルギーの臨床. 2022. 42. 8. 640-642
  • 久保田 清, 林 正保, 嶋田 守男, 村田 実希郎, 定本 清美. 医薬品添付文書電子化に適した個装箱(PTP100錠)の開発研究ーデジタル化へ向かう社会と医薬品提供ー. 人間工学. 2021. 57. Supplement. S02-4-S02-4
  • 村田 実希郎, 鷲見 正宏, 久保田 清, 林 正保, 定本 清美. S1G1-2 点鼻薬デバイスの使用性評価と人間工学. 人間工学. 2019. 55. Supplement. S1G1-2-S1G1-2
  • 定本清美, 村田実希郎, 久保田清. 開封時の錠剤の落下防止に配慮した新規ブリスター包装の検討. 日本包装学会年次大会研究発表会予稿集. 2017. 26th. 32-33
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書籍 (4件):
  • プライマリ・ケア薬剤師 分担:薬局において患者さんに対して受診を勧める見極めp46~47、薬剤師に対する患者からの要望p110~111、医師から見た地域薬剤師
    エルゼピア・ジャパン 2005
  • プライマリ・ケア用語集 分担 日本プライマリ・ケア学会編
    エルゼピア・ジャパン 2005
  • 日常病にどう対応しますか?頻度順に考える症状/疾病の対処法 薬物アレルギー
    南山堂 治療特集号 2004
  • 日常病にどう対応しますか?頻度順に考える症状/疾病の対処法 ベーチェット病
    南山堂 治療特集号 2004
講演・口頭発表等 (18件):
  • 高齢者における散剤開封の実態と包 装への要望
    (第18回日本医療薬学会年会 2008)
  • リウマチ患者における睡眠剤・安定剤の服用と 疾患活動性
    (第31回日本プライマリ・ケア学会学術会議 2008)
  • リウマチ患者における睡眠薬や向精神薬服用と
    (第52回日本リウマチ学会総会・学術集会 2008)
  • リウマチ患者における睡眠薬・向精神薬の服用 と疾患活動性
    (第128回 日本薬学会 2008)
  • 高齢者における散剤開封の実態
    (第23回千葉県病院薬剤師会 会員発表会 2008)
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Works (6件):
  • 医薬品包装における実地調査
    2006 -
  • 英国リバプール大学における医学教育(問題解沢型学習と地域医療教育など)
    2000 -
  • Medical Education in Liverpool (Problem Based Learning, Community Based Medicine)
    2000 -
  • 東京都城南地域における在宅医療の調査
    1998 -
  • 英国ウエスト・ミッドランド圏域における家庭医の教育システムの調査
    1997 -
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学歴 (7件):
  • - 1997 バーミンガム大学大学院 社会科学研究科 社会科学
  • - 1996 東邦大学 内科一般 膠原病学
  • - 1996 東邦大学
  • - 1991 東邦大学 医学部 医学
  • - 1991 東邦大学
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学位 (3件):
  • 博士(医学) (東邦大学)
  • 修士(社会科学) (バーミンガム大学(英国))
  • 学士 (東邦大学)
経歴 (2件):
  • 1996 - 2001 東邦大学薬学部 教授
  • 1996 - 2001 Toho University School of Pharmaceutical Sciences Professor
委員歴 (3件):
  • 2004/04 - 現在 日本包装学会 副編集委員長 (医薬品部門担当含む)
  • 2003 - 日本プライマリケア学会 理事、評議員
  • 2001 - 日本リウマチ学会 評議員
所属学会 (6件):
Academics and Academic Associations of General Practice/Family Physicians ,  (WONCA)The World Organization of National Colleges ,  日本プライマリケア学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本リウマチ学会 ,  日本内科学会
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