研究者
J-GLOBAL ID:200901085076123016
更新日: 2024年02月14日
大池 真知子
オオイケ マチコ | Ooike Machiko
所属機関・部署:
論文 (54件):
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Literary Analysis of a Memory Book by a Schoolteacher with HIV in Rural Uganda: Writing about Living with and Dying of HIV. African Studies Review. 2023. 66. 1. 45-73
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スレイマン・アドニア『私の母語は沈黙』にみる難民の詩学--あてにならない語り手が騙るクイアな性. 黒人研究. 2023. 92. 77-88
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An analysis of memory books as family historiography: How a Ugandan rural family write their experience of HIV. Biography: An Interdisciplinary Quarterly. 2023. 45. 3. 271-296
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A Literary Analysis of Memory Books: Family Stories Written by HIV-Positive Widowed Mothers in Rural Uganda. Matatu: Journal for African Culture and Society. 2022. 52. 2. 416-442
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アダム・B・セリグマン&デヴィッド・W・モンゴメリ『人権の悲劇--リベラリズムと所属の喪失』--邦訳論文と訳者解題. 総合科学研究. 2022. 2. 125
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書籍 (12件):
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ジェンダー事典
丸善 2024 ISBN:9784621308875
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アジアから考える:日本人が「アジアの世紀」を生きるために
有志舎 2017
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エイズと文学--アフリカの女たちが書く性、愛、死
世界思想社 2013 ISBN:9784790716006
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オルタナティヴ・ヴォイスを聴く
音羽書房鶴見書店 2011 ISBN:9784755302596
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大学新入生に薦める101冊の本
岩波書店 2009 ISBN:9784000237819
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講演・口頭発表等 (14件):
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周縁化された人たちによるライフストーリー: 支援と調査のツール紹介
(第16回ひろしま多文化共生研究会 2023)
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シンポジウム「性暴力の被害者/サバイバ-としてのアフリカの女を再考する--2010年代の視点から」「アフリカのフェミニストが語るアフリカの女の性--性暴力の被害者から快楽の主体へ
(黒人研究学会 第65回年次大会 2019)
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シンポジウム「ことばと共同体--グローバリゼーション下の想像力」「アフリカの母親たちが書く家族の記録」
(日本英文学会第84回大会 2012)
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シンポジウム「ことばと共同体--グローバリゼーション下の想像力」 「アフリカの母親たちが書く家族の記録」
(日本英文学会第84回大会 2012)
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エイズとともに生きること、エイズについて書くこと-ーウガンダの「メモリーブック」
(お茶の水女子大学英文学会第2回大会 2010)
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