研究者
J-GLOBAL ID:200901085142687660
更新日: 2022年09月29日
佐々木 匡理
ササキ マサノリ | Sasaki Masanori
所属機関・部署:
九州大学 九州大学病院 口腔顎顔面外科 顎顔面口腔外科
九州大学 九州大学病院 口腔顎顔面外科 顎顔面口腔外科 について
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職名:
助教
研究分野 (1件):
外科系歯学
研究キーワード (3件):
骨再生
, シェーグレン症候群
, bone regeneration
競争的資金等の研究課題 (5件):
2010 - 2012 骨再生機序解明へのアプローチ-高気圧酸素負荷環境下における骨代謝について -
2006 - 2008 骨再生機序解明への新しい戦略-高気圧酸素負荷環境下における骨代謝について -
2006 - Study of the bone regeneration with hyperbaric oxygenation
2003 - 2005 シェーグレン症候群の発症機序の解明および新しい診断システム・治療法の開発
2003 - 2005 An elucidation of the molecular mechanism of the development of Sjögren's syndrome
MISC (26件):
大山順子, 中村誠司, 宮田弘毅, 佐々木匡理, 川村英司, 熊丸 渉, 林田淳之将, 豊嶋健史, 森山雅文, 白砂兼光. シェーグレン症候群患者に対する塩酸セビメリン内服治療の検討. 日本口腔外科学会雑誌. 2007. 53. 4. 220-227
T. Toyoshima, S. Nakamura, W. Kumamaru, E. Kawamura, H. Ishibashi, J-N. Hayashida, M. Moriyama, Y. Ohyama, M. Sasaki, K. Shirasuna. Expression of tumor-associated antigen RCAS I and its possible involvement in immune evasion in oral squamous cell carcinoma. JOURNAL OF ORAL PATHOLOGY & MEDICINE. 2006. 35. 6. 361-368
松木良介, 竹之下康治, 大山順子, 清木祐介, 佐々木匡理, 堀之内康文, 白砂兼光. 下顎智歯抜歯後に発症した下唇知覚鈍麻についての検討. 日本口腔外科学会雑誌. 2005. 51. 12. 590-595
林田淳之將, 中村典史, 樋口勝規, 平木昭光, 佐々木匡理, 中村誠司. 確定診断や原因の同定が困難な下顎骨の嚢胞様病変を生じた3例. 日本有病者歯科医療学会雑誌. 2005. 14. 1. 37-43
Kumamaru W, Nakamura S, Kadena T, Yamada A, Kawamura E, Sasaki M, Ohyama Y, Toyoshima T, Hayashida J, Itoh K, et al. T-cell receptor Vβ gene usage by T cells reactive with the tumor-rejection antigen SART-1 in oral squamous cell carcinoma. Int. J. Cancer. 2004. 108. 5. 686-695
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書籍 (1件):
ドライマウスの臨床
医歯薬出版株式会社 2007
講演・口頭発表等 (9件):
低位顎関節授動術後の晩発性再強直の 1 例
(第1回国際顎関節学会ならびに第19回日本顎関節学会総会 2006)
顎関節突起部骨折におけるラグスクリュー固定法の臨床的検討
(日本口腔科学会総会 2005)
舌部分切除部に対する真皮欠損用グラフトの有用性
(日本口腔科学会総会 2003)
慢性移植片対宿主病の経過中に生じた口腔扁平上皮癌の1例
(日本口腔粘膜学会総会 2002)
シェ-グレン症候群の診断における血液・血清学的検査の有用性について
(日本口腔科学会総会 1999)
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学位 (1件):
歯学博士 (九州大学)
所属学会 (6件):
口腔顔面神経機能学会
, 日本シェーグレン症候群研究会
, 日本有病者歯科医療学会
, 日本顎変形症学会
, 日本癌学会
, 日本口腔外科学会
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