研究者
J-GLOBAL ID:200901085216071739
更新日: 2024年04月16日
栗久 宏昭
クリヒサ ヒロアキ | Kurihisa Hiroaki
所属機関・部署:
広島県立総合技術研究所 農業技術センター 生産環境研究部
広島県立総合技術研究所 農業技術センター 生産環境研究部 について
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職名:
研究員(エルダー)
研究分野 (1件):
植物保護科学
研究キーワード (4件):
カンキツ
, 病害虫防除
, Citrus
, Pest control
競争的資金等の研究課題 (3件):
2009 - 2009 種無しレモン新系統の品種登録に向けた特性調査(かいよう病抵抗性)
2009 - 2009 Characteristic investigation for registration of variety in lemon new descent without seed (resistance to Citrus Canker )
2007 - 2009 果実輸出における害虫付着果及び食入果の流通阻止
MISC (6件):
栗久宏昭. 主幹形整枝と透湿性反射シートマルチがカンキツ病害の発生に及ぼす影響. 植物防疫. 2007. 61. 7. 24-27
水主川桂宮, 栗久宏昭, 森田剛成, 松本要, 見世大作, 溝口千鶴. チャバネアオカメムシの発生予察とナシにおける被害解析. 広島県立総合技術研究所農業技術センター研究報告. 2007. 81. 7-15
栗久宏昭. ウンシュウミカンにおける透湿性反射シートマルチ処理がミカンハダニと天敵類の発生に及ぼす影響. 日本応用動物昆虫学会中国支部会報. 2007. 49. 25-30
栗久宏昭. 主幹形整枝ならびに透湿性反射シートマルチがカンキツ灰色かび病とカンキツ黒点病の発生に及ぼす影響. 広島県立農業技術センター研究報告. 2006. 80. 11-17
栗久宏昭. 総合的病害虫防除体系によるウンシュウミカン病害虫の防除効果. 近畿中国四国農業研究. 2006. 9. 63-70
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講演・口頭発表等 (1件):
アシグロハモグリバエの広島県における分布と発生推移
(第53回日本応用動物昆虫学会小集会 2009)
経歴 (9件):
2024/04 - 現在 広島県立総合技術研究所 農業技術センター 生産環境研究部 研究員(エルダー)
2023/04 - 2024/04 広島県立総合技術研究所 畜産技術センター センター長
2018/04 - 2023/06 広島県立総合技術研究所農業技術センター センター長
2017/04 - 2018/03 広島県立総合技術研究所農業技術センター 次長(果樹担当)
2016/04 - 2017/03 広島県立総合技術研究所農業技術センター 生産環境研究部 部長
2014/04 - 2016/03 広島県立農業技術大学校 教授
2009 - 2014/03 広島県立総合技術研究所農業技術センター果樹研究部 副部長
2006 - 2008 広島県立総合技術研究所農業技術センター生産環境研究部 副主任研究員
1998 - 2005 広島県立農業技術センター果樹研究所常緑果樹研究室
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所属学会 (3件):
日本応用動物昆虫学会
, 日本応用動物昆虫学会中国支部
, 日本植物病理学会
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