研究者
J-GLOBAL ID:200901085217224482   更新日: 2024年11月26日

友原 嘉彦

トモハラ ヨシヒコ | Tomohara Yoshihiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): 観光学 ,  人文地理学 ,  地域研究 ,  社会学
研究キーワード (5件): ,  リフレクシブツーリズム ,  サードエリア ,  クリエイティブツーリズム ,  ドイツ語圏
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2018 女性と観光に関する研究会
  • 2015 - 2018 女性と観光に関する総合的研究
論文 (15件):
  • 友原 嘉彦. リフレクシブツーリズムの時代. Humanismus. 2023. 34. 82-97
  • 友原 嘉彦. 女性クリエイターの観光に対する行動と捉え方-さくらももこ「ちびまる子ちゃん」を事例として-. 西南女学院大学紀要. 2021. 25. 93-101
  • 友原 嘉彦. 周縁鉱工業都市における観光都市的性格付け-福島県いわき市を事例として-. 西南女学院大学紀要. 2019. 23. 71-79
  • 友原 嘉彦. 西欧における日本人若年女性観光者. 四日市大学総合政策学部論集. 2016. 15. 2. 119-128
  • 友原 嘉彦. 高学歴「アラサー」女性の観光. 四日市大学総合政策学部論集. 2015. 15. 1. 51-65
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MISC (15件):
  • 友原 嘉彦. あったかパーキングと自転車. 高知新聞. 2024. 42786. 16-16
  • 友原 嘉彦. 自転車フリーな歩道に. 高知新聞. 2024. 42563. 18-18
  • 友原 嘉彦. サードエリアで心のリハビリをする. 地理. 2023. 68. 12. 46-52
  • 友原 嘉彦. 人生を豊かにするサードエリア. 地理. 2023. 68. 6. 8-16
  • 友原 嘉彦. 歩いて楽しいまちづくりを. 高知新聞. 2023. 42191. 20-20
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書籍 (3件):
  • クリエイティブツーリズム: 「あの人」に会いに行く旅
    古今書院 2022 ISBN:4772232001
  • ちびまる子ちゃんの社会学
    古今書院 2021 ISBN:4772253408
  • 女性とツーリズム: 観光を通して考える女性の人生
    古今書院 2017 ISBN:4772242031
講演・口頭発表等 (22件):
  • ウィーン、再帰、ポピュリズム 中島義道『ヒトラーのウィーン』を読む
    (高知文学学校第69期 2024)
  • 高知県をサードエリアという視点で考える
    (第94期 高知市民の大学 2023)
  • サードエリアの効用
    (第94期 高知市民の大学 2023)
  • 『焼きそばうえだ』を通して知る、さくらももこの魅力
    (高知文学学校第68期 2023)
  • 空気をもとめて 心を大切に守りながら生きていくために必要な旅行
    (高知県産学官民連携センター「ココプラ」令和3年度第7回シーズ・研究内容紹介 2022)
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学歴 (5件):
  • 2008 - 2011 広島大学 総合科学研究科 総合科学専攻
  • 2009 - 2010 Universität Osnabrück Institut für Geographie
  • 2006 - 2008 筑波大学 地域研究研究科 地域研究専攻
  • 1999 - 2005 立命館大学 文学部 地理学科地理学専攻
  • 2002 - 2003 Universität Wien Sprachenzentrum Deutschkurse
学位 (1件):
  • 博士(学術) (広島大学)
経歴 (6件):
  • 2021/10 - 現在 高知県立大学 文化学部 准教授
  • 2016/04 - 2021/09 西南女学院大学 人文学部 観光文化学科 准教授
  • 2014/04 - 2016/03 四日市大学 総合政策学部 准教授
  • 2012/04 - 2014/03 四日市大学 総合政策学部 専任講師
  • 2011/09 - 2012/01 中国吉林省・北華大学国際教育交流学院 講師
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委員歴 (1件):
  • 2008 - 2011 地理科学学会集会専門委員
受賞 (2件):
  • 2022/02 - 東京大学附属図書館 総合図書館ジュニア・スタッフ 東大生が選んだ本 2022 Spring 特におすすめの本
  • 2008/05 - 日本学生支援機構 特に優れた業績による大学院第一種奨学金全額返還免除.2006-2008年
所属学会 (4件):
日本マンガ学会 ,  コンテンツツーリズム学会 ,  観光学術学会 ,  日本観光研究学会
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