研究者
J-GLOBAL ID:200901085297599341
更新日: 2023年01月06日
新倉 仁
ニイクラ ヒトシ | Niikura Hitoshi
所属機関・部署:
東北大学 大学院医学系研究科・医学部 医科学専攻 発生・発達医学講座 婦人科学分野
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職名:
准教授
ホームページURL (2件):
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/7e2393fc15da37a876253e4d2a582c83.html
,
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/7e2393fc15da37a876253e4d2a582c83.html
研究分野 (2件):
産婦人科学
, 人体病理学
論文 (97件):
Tze Fang Wong, Kousuke Yoshinaga, Yasutake Monma, Kiyoshi Ito, Hitoshi Niikura, Satoru Nagase, Masayuki Yamamoto, Nobuo Yaegashi. Association of Keap1 and Nrf2 Genetic Mutations and Polymorphisms With Endometrioid Endometrial Adenocarcinoma Survival. INTERNATIONAL JOURNAL OF GYNECOLOGICAL CANCER. 2011. 21. 8. 1428-1435
Kiyoshi Ito, Hiroki Utsunomiya, Hitoshi Niikura, Nobuo Yaegashi, Hironobu Sasano. Inhibition of estrogen actions in human gynecological malignancies: New aspects of endocrine therapy for endometrial cancer and ovarian cancer. MOLECULAR AND CELLULAR ENDOCRINOLOGY. 2011. 340. 2. 161-167
Hitoshi Niikura, Zhe Wu Jin, Baik Hwan Cho, Gen Murakami, Nobuo Yaegashi, Jong Kyun Lee, Nae Ho Lee, Chun Ai Li. Human Fetal Anatomy of the Coccygeal Attachments of the Levator Ani Muscle. CLINICAL ANATOMY. 2010. 23. 5. 566-574
Michiko Sakuma, Takeo Otsuki, Kosuke Yoshinaga, Hiroki Utsunomiya, Satoru Nagase, Tadao Takano, Hitoshi Niikura, Kiyoshi Ito, Keiko Otomo, Toru Tase, et al. Malignant Transformation Arising From Mature Cystic Teratoma of the Ovary A Retrospective Study of 20 Cases. INTERNATIONAL JOURNAL OF GYNECOLOGICAL CANCER. 2010. 20. 5. 766-771
新倉仁, 八重樫伸生. 広汎性子宮頸部摘出術における工夫 当院における広汎性子宮頸部摘出術の現状. 産婦人科手術. 2010. 21. 75-80
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MISC (13件):
新倉仁. センチネルリンパ節の同定、生検による微小転移の検索 (日産婦誌). 日産婦誌. 2011. 2209-2218
新倉仁, 八重樫伸生. 広汎子宮頸部摘出術の適応と限界 (臨婦産). 臨婦産. 2011. 1244-1247
伊藤潔, 小澤信義, 田勢亨, 新倉仁, 岡本聡, 秀城浩司, 及川洋恵, 金野多江子, 笹野公伸, 八重樫伸生. 子宮頸部の治療ガイドラインと細胞診・組織診のかかわり ベセスダシステムの本格導入にあたって (Medical Technology). Medical Technology. 2010. 38. 12. 1233-1236
新倉仁, 八重樫伸生. 【子宮体癌診療の動向 これだけは知っておきたい】 【最新のトピックス】 子宮体癌におけるセンチネルリンパ節生検 (臨床婦人科産科). 臨床婦人科産科. 2010. 64. 12. 1682-1685
新倉仁, 太田恭子, 八重樫伸生. センチネルリンパ節 (産科と婦人科). 産科と婦人科. 2006. 1112-1119
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書籍 (3件):
新癌についての質問に答える
2013
OGSnow 子宮頸癌・外陰癌の手術
Medical view 2011
新撰 産婦人科診療
永井書店 2006
講演・口頭発表等 (81件):
婦人科領域におけるSNNSと新たな戦略
(第13回SNNS研究会 2011)
子宮頸部腺癌の細胞像 特殊型腺癌
(第50回日本臨床細胞学会秋期大会 2011)
The mechanism of retinoic acid treatment in endometrial cancer cell
(第70回癌学会 2011)
当科における子宮内膜異型増殖症術後の病理学的検討
(第59回北日本産科婦人科学会 2011)
14才女性に発生した子宮頸部ブドウ状肉腫の一例
(第59回北日本産科婦人科学会 2011)
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学歴 (1件):
- 1988 東北大学 医学部
学位 (1件):
博士(医学) (東北大学)
委員歴 (8件):
2010/04 - 現在 臨床細胞学会宮城県支部 評議員
2010/04 - 現在 臨床細胞学会宮城県支部 評議員
2009/04 - 現在 宮城産科婦人科学会 理事
2009/04 - 現在 宮城産科婦人科学会 理事
2006/04 - 現在 日本婦人科腫瘍学会 評議員
2006/04 - 現在 日本婦人科がん検診学会 評議員
2006/04 - 現在 日本婦人科腫瘍学会 評議員
2006/04 - 現在 日本婦人科がん検診学会 評議員
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所属学会 (4件):
臨床細胞学会宮城県支部(2010/04- 評議員)
, 宮城産科婦人科学会(2009/04- 理事)
, 日本婦人科がん検診学会(2006/04- 評議員)
, 日本婦人科腫瘍学会(2006/04- 評議員)
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