研究者
J-GLOBAL ID:200901085347093363
更新日: 2022年09月10日
青山 千彰
アオヤマ チアキ | Aoyama Chiaki
論文 (25件):
青山千彰. 山岳遭難事故調査法における基本構造ならびに複合要要因の経時相関図の開発について. 日本山岳文化学会. 2014. No.12, pp81-90
青山千彰. 六甲山縦走における集団行動測定実験の特徴について. 登山医学. 2014. Vo.34
青山千彰. 山岳遭難事故におけるリスク分析法の開発ならびにリスク特性について. 日本山岳文化学会論集. 2013. 第10号. 10. 105-116
青山 千彰. 道迷い登山差者のヤブ山中での方向感覚と行動特性. 日本登山医学会会誌. 2011. Vol.31, No.1, pp. 159-167
青山 千彰. 引率型登山事故における事故調査法および遭難対策の検討-トムラウシ山遭難事故について-. 日本登山医学会会誌. 2010. Vol 39, Number1, pp.131-139
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MISC (3件):
青山 千彰. ナースステーションの物品配置. 看護技術. 2002. 48巻86-89
青山 千彰. 環境情報との向き合い. 第10回国際環境複合影響会議開催記念誌. 2002. 6月9日
青山 千彰. 我が国における道標設置指針の構築を目指して. 山と自然のシンポジウム. 2002. 6頁-13頁
書籍 (6件):
山岳遭難現状と課題-登山ブーム終焉の裏で増え続ける遭難事故
岩波出版・世界 2010
欧米山岳レスキュー関係者との接点を求めて
東京新聞出版局 2008
山岳遭難の構図 -すべての事故には理由がある-
東京新聞出版局 2007
Excel VBA によるWindowsプログラミング
サイエンス社 2000
土質試験の方法と解説
(社)地盤工学会 2000
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講演・口頭発表等 (4件):
石鎚山道迷い遭難
(日本山岳SAR研究機構 2015)
道迷いリスク対応能力試験について
(日本山岳SAR研究機構 2015)
ロープを用いた各種力学試験の問題点とその解釈について
(日本山岳SAR研究機構 2014)
トムラウシ遭難事故を考えるシンポジウム「トムラウシ遭難に至る山岳遭難事故の現状を考える」
(IMSAR-J 2010)
学歴 (1件):
- 1973 関西大学 工学部 土木工学科地盤工学専攻
学位 (1件):
博士(工学)
経歴 (2件):
1997/04 - 関西大学総合情報学部教授
関西大学 総合情報学部総合情報学科 教授
委員歴 (8件):
委員
幹事
顧問
会長
遭難対策常任副委員長
遭難分科会代表
理事
評議員
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受賞 (2件):
2002/05/19 - 日本登山医学研究会論文奨励賞
1987 - 日本工業新聞社賞
所属学会 (7件):
UIAA Mountaineering Commission
, 日本山岳レスキュー協議会
, 日本勤労者山岳連盟
, 日本山岳サーチアンドレスキュー研究機構
, 日本山岳協会
, 日本山岳文化学会
, 日本登山医学学会
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