研究者
J-GLOBAL ID:200901085509077049   更新日: 2024年01月30日

鈴木 さつき

スズキ サツキ | Suzuki Satsuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 実験動物学
研究キーワード (2件): 実験動物 ,  Immunology
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2011 - 2013 新規変形性顎関節症モデルマウスの確立とその有用性に関する基盤的研究
  • 2007 - 2008 Laboratory animal and environment
論文 (36件):
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MISC (7件):
  • 鈴木さつき, 岡田利也, 橋本憲佳, 佐加良英治. コロナ禍での実験動物施設における問題点の現状と対応:国動協と公私動協のアンケート回収結果から (第68回日本実験動物環境研究会講演記録 シンポジウム Withコロナ時代のハードとソフトを考える! 設備と飼育管理作業). 実験動物と環境. 2021. 29. 2. 103-114
  • 北浦 一孝, 松谷 隆治, 藤井 克樹, 白井 顕治, 鈴木 さつき, 高崎 智彦, 小笠原 康悦, 西本 憲弘, 倉根 一郎, 鈴木 隆二. T細胞機能調節 分子機能の観点から 新世界ザルにおけるT細胞受容体β鎖遺伝子のCDR3領域における正の選択(Increased positive selection pressure within the CDR regions of the T cell receptor beta gene in New World monkeys). 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2011. 40. 139-139
  • 熊谷 賢一, 鈴木 さつき, 東理 頼亮, 藤井 恵介, 鈴木 隆二, 濱田 良樹. STR/Ortマウスにおける変形性顎関節症モデルとしての有用性について. 日本顎関節学会雑誌. 2011. 23. Suppl. 100-100
  • 鈴木さつき. 変動要因とリファインメント -環境エンリッチメントの影響について-. 実験動物と環境. 2010. 18. 1. 43-49
  • Viktor Reinhardt, Annie Reinhardt, 黒澤 努, 藪内かおり, 鈴木さつき, 市川哲男, 朱宮正剛. Variables, Refinement and Environmental Enrichment for Rodents and Rabbits kept in Research Institute - Making Life Easier for Animals in Laboratories/研究機関で飼育されるげっ歯類とウサギの変動要因,リファインメント及び環境エンリッチメント 実験室の動物たちの暮らしを良くするために(2). 実験動物と環境. 2009. 17. 79-126
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講演・口頭発表等 (1件):
  • 新規T細胞抗原レセプター(TCR)レパトリア解析法の確立とマウス各臓器中のTCR解析
    (第140回日本獣医学会学術集会 2005)
学歴 (4件):
  • 1983 - 1987 東北大学 歯学部微生物学講座 研究生
  • - 1983 東北大学 大学院農学研究科修士課程 畜産学専攻 修了
  • - 1981 日本大学 農獣医学部 獣医学科 卒業
  • - 1981 日本大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (東北大学)
経歴 (4件):
  • 2003/11 - 日本歯科大学 生命歯学部 共同利用研究センター 准教授
  • 2003 - 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター 研究員
  • 1988 - 1990 米国テキサス大学MDアンダーソン癌研究所(免疫部門) ポスドク
  • 1986 - 1988 塩野義製薬中央研究所(免疫部門)へ出向 相栄株式会社
委員歴 (3件):
  • 2022 - 現在 日本バイオセーフティ学会 理事
  • 2008 - 現在 日本実験動物環境研究会 幹事
  • 2007 - 現在 公私立大学実験動物施設協議会 幹事
受賞 (1件):
  • なし
所属学会 (6件):
日本毒性病理学会 ,  日本実験動物環境研究会 ,  日本実験動物医学会 ,  日本実験動物学会 ,  東京都獣医師会 ,  日本獣医師会
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