研究者
J-GLOBAL ID:200901085893855100
更新日: 2020年08月28日
齋藤 康一郎
サイトウ コウイチロウ | Koichiro Saito
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部耳鼻咽喉科学
慶應義塾大学 医学部耳鼻咽喉科学 について
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職名:
専任講師
論文 (6件):
Koichiro Saito, Akihiro Shiotani, Kazuhiko Watabe, Kazuhisa Moro, Hiroyuki Fukuda, Kaoru Ogawa. Adenoviral GDNF gene transfer prevents motoneuron loss in the nucleus ambiguus. Brain Research. 2003. 962. 1-2. 61-67
Saitou Kouichirou, Shiotani Akihiro, Watabe Kazuhiko, Moro Kazuhisa, Fukuda Hiroyuki, Ogawa Kaoru. Adenoviral GDNF gene transfer prevents motoneuron loss in the nucleus ambiguus. Brain research. 2003. 962. 1. 61-67
Saito Kouichiro, Shiotani Akihiro, Watabe Kazuhiro, Moro Kazuhisa, Fukuda Hiroyuki, Ogawa Kaoru. Adenoviral GDNF gene transfer prevents motorneuron loss in the nucleus ambiguus. Brain Reserch. 2003. 962. 39449. 61-67
塩谷彰浩, 齋藤康一郎, 渡部和彦, 茂呂和久, Paul W. Flint, Bert W. O Malley Jr, 福田宏之, 神崎仁. 反回神経麻痺の遺伝子治療. 日本気管食道科学会報. 2002. 53. 124-128
磯貝豊, 浜田はつみ, 福田宏之, 楠山敏之, 藤本裕一, 塩谷彰浩, 大久保啓介, 齋藤康一郎, 茂呂和久, 神崎仁. ビデオ下咽頭スコープの検討 逆流防止弁付きT字管の考案. 日本気管食道科学会報. 2002. 53. 1. 13-20
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講演・口頭発表等 (31件):
上方充填型Tチューブが有効であった甲状軟骨骨折を伴う外傷性喉頭狭窄の一症例
(第154回日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会 2003)
上方充填型Tチューブが有用であった甲状軟骨骨折を伴う外傷性喉頭狭窄の一症例
(第154回日本耳鼻咽喉科学会東京都地方部会 2003)
反回神経麻痺に対する遺伝子治療-神経機能回復の電気生理学的検討-
(第54回日本気管食道科学会 2002)
喉頭癌N0症例におけるセンチネルリンパ節の検討
(第54回日本気管食道科学会 2002)
深頚部膿瘍を併発した縦隔膿瘍の取り扱い
(第54回日本気管食道科学会総会 2002)
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