研究者
J-GLOBAL ID:200901085903590967   更新日: 2024年10月23日

前田 樹海

マエダ ジュカイ | Maeda Jukai
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (10件): 暗黙知 ,  情報倫理 ,  プライバシー保護 ,  標準化 ,  電子カルテ ,  看護管理 ,  看護情報 ,  看護情報学 ,  Nursing Administration ,  Nursing Policy
競争的資金等の研究課題 (39件):
  • 2024 - 2027 訪問看護師の継続教育DX教材の開発:プロフェッショナリズム基盤のACP実践
  • 2023 - 2027 看護師がモラルレジリエンスを獲得するための要因
  • 2024 - 2026 患者自立性への「気づき」を与える看護ケア学習システム
  • 2023 - 2026 患者自立性への「気づき」を与える看護ケア学習システム
  • 2022 - 2026 Z世代のケアに対するイメージと看護キャリア志向との関連
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論文 (103件):
  • 北島 泰子, 前田 樹海. 2人の哲学者が語る我が国の看護が学問として発展するために必要な要素. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 272-273
  • 北島 泰子, 伊豆上 智子, 前田 樹海. 医療資格のなりすまし犯罪事例の実態調査(第1報). 日本フォレンジック看護学会誌. 2023. 10. 1. 48-48
  • 伊豆上 智子, 前田 樹海, 北島 泰子. 医療資格のなりすまし犯罪事例の実態調査(第2報) 看護職のなりすまし手口. 日本フォレンジック看護学会誌. 2023. 10. 1. 49-49
  • 前田 樹海, 北島 泰子, 伊豆上 智子. 医療資格のなりすまし犯罪事例の実態調査(第3報) 犯罪の顕在化を阻む要因の分析. 日本フォレンジック看護学会誌. 2023. 10. 1. 50-50
  • 前田 樹海, 北島 泰子. 都内中規模病院の電子カルテ導入前後の看護職の情報管理能力 ベースライン調査. 日本医療情報学会看護学術大会論文集. 2023. 24回. 71-72
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MISC (187件):
  • 前田 樹海. 【看護師の働き方に適した新しい看護研究のあり方】(PART1)看護研究とは 看護研究についての一考察. 看護展望. 2023. 48. 7. 0610-0613
  • 前田 樹海. 【看護師の働き方に適した新しい看護研究のあり方】(PART2)EBNについて EBNとEBNの手順について. 看護展望. 2023. 48. 7. 0614-0623
  • 前田 樹海. 【看護師の働き方に適した新しい看護研究のあり方】(PART3)問題提起 現場におけるフルスペック型研究の問題点. 看護展望. 2023. 48. 7. 0624-0626
  • 前田 樹海. 【看護師の働き方に適した新しい看護研究のあり方】(PART4)提案 看護研究への提案. 看護展望. 2023. 48. 7. 0627-0629
  • 前田 樹海. 書評 既存の科目体系に一石を投じ,仕組み全体を捉えることをめざした書. 看護研究. 2023. 56. 1. 65-65
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書籍 (19件):
  • エッセンシャル看護情報学
    医歯薬出版 2024 ISBN:9784263710678
  • APAに学ぶ 看護系論文執筆のルール 第2版
    医学書院 2023 ISBN:9784260052900
  • APA論文作成マニュアル 第3版
    医学書院 2023 ISBN:9784260048125
  • エッセンシャル看護情報学 2023年版
    医歯薬出版 2023 ISBN:9784263237717
  • 看護倫理 : よい看護・よい看護師への道しるべ(改訂第3版)
    南江堂 2021 ISBN:9784524225088
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講演・口頭発表等 (66件):
  • Z世代のケアならびにケアの担い手に対するイメージについて 高校生へのアンケート調査から
    (日本看護倫理学会年次大会抄録集 2023)
  • 看護師の世代による就業行動の違い 衛生行政報告例の分析から
    (日本医療情報学会看護学術大会論文集 2022)
  • 看護管理者が評価するスタッフの情報管理能力 認知的情報処理スキルの視点から
    (日本医療情報学会春季学術大会プログラム・抄録集 2022)
  • 中医営養学で効能に「補気」をもつ食品の栄養成分の特性について
    (日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 2020)
  • 終末期における看護師による死期の予測に関する一考察
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
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学歴 (3件):
  • 2001 - 2004 長野県看護大学大学院 看護学研究科
  • 1994 - 1997 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻
  • 1985 - 1989 東京大学 医学部 保健学科
学位 (3件):
  • 修士(保健学) (東京大学大学院)
  • 保健衛生学士 (東京大学)
  • 博士(看護学) (長野県看護大学大学院)
経歴 (8件):
  • 2021/04 - 現在 東京有明医療大学 看護学研究科 研究科長
  • 2013/04 - 現在 東京有明医療大学大学院 看護学研究科 教授
  • 2009/04 - 現在 東京有明医療大学 看護学部 教授
  • 2005/04 - 2009/03 長野県看護大学 准教授
  • 1999/04 - 2005/03 長野県看護大学 講師
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委員歴 (12件):
  • 2023/06 - 現在 日本看護倫理学会 理事長
  • 2012/04 - 現在 日本看護研究学会 評議員
  • 2008/06 - 現在 日本看護倫理学会 評議員
  • 2021/06 - 2023/06 日本看護倫理学会 広報委員会, 委員長
  • 2019/06 - 2021/06 日本看護倫理学会 広報委員会
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受賞 (1件):
  • 2016/08 - 日本看護管理学会 第20回学術集会オーラル賞 看護診断ラベルに対する看護行為の効果:看護記録の2次利用による「転倒転落リスク状態」の検討
所属学会 (8件):
日本看護倫理学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本認知心理学会 ,  日本放射線看護学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本医療情報学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本看護科学学会
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