- 2005 - 現在 肥満発症機構について
- 2001 - 現在 神経ペプチドの生理作用の探索
- 2001 - 現在 摂食機構の解析
- 1997 - 現在 鳥類および哺乳類の生体時計機構の解析
- 2020 - 2024 新規ペプチド“NURP”と“NSRP”のトランスレーショナルリサーチ
- 2018 - 2021 Neuromedin U/Sとそれらの新規関連ペプチドの機能探索および橋渡し研究
- 2016 - 2020 GhrelinとNeuromedinU/Sの自律神経様作用の解明と応用への研究
- 2014 - 2018 哺乳動物の中枢・末梢クロストークによる摂食と走行運動調節機構の分子生物学的研究
- 2014 - 2016 新たに発見したデスアシルグレリンの体温低下作用に寄る家畜の熱中症防止の検証
- 2011 - 2015 グレリン、ニューロメジンU/Sによる自律神経様作用の生理・生化学的解析
- 2012 - 2014 新たに発見したNU1およびNU2ペプチドの生理機能の探索
- 2011 - 2013 新規に確立した遺伝的内臓脂肪蓄積型肥満マウスの特徴と原因遺伝子の解析
- 2008 - 2013 動物の摂食・代謝・運動に関わる恒常性調節機構と調節物質
- 2007 - 2012 新規ペプチドを用いた畜産・獣医領域におけるトランスレーショナルリサーチ
- 2008 - 2011 新規ペプチド、ニューロメジンSおよびUの生体時計と摂食機構の調節に関する研究
- 2007 - 2009 近年発見したホルモン、ニューロメジンSのよびニューロメジンUの新規生理機能の探索
- 2006 - 2008 新たに発見した生体時計調節蛋白質ニューロメジンUの時計調節機構について
- 2005 - 2008 新規ペプチドの基礎的研究および家畜や伴侶動物への応用的研究
- 2003 - 2008 新規摂食調節物質グレリンとニューロメジンUの基礎的、応用的研究
- 2005 - 2006 鳥類松果体をモデルとしたリズムの発信機構と光受容機構の分子細胞学的研究
- 2005 - 2006 新規ペプチドグレリン、ニューロメジン類蛋白質の生理機能に関する研究
- 2004 - 2005 鳥類松果体をモデルとしたリズムの発信機構と光受容機構の分子細胞学的研究
- 2003 - 2004 新規ペプチド、グレリンとニューロメジンU、の新たな生理作用の検索と臨床応用
- 2000 - 2001 鳥類松果体細胞における光受容および計時機構の解析
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